*月下  桜 の 世界*



短歌 「寒」

春になったかとおもわれるほどの陽気でしたが、また急に冷え込みました。
昨日は数分粉雪がふわりふわりと漂っているのもみることができました。
いまのうちに寒い短歌をアップしておきます^^


 「寒」


  明け方のほのくらさを一瞥し歯を磨いたらいつもの朝に


  
 
  あぁ冬だ確かに冬だと確かめる程に暖か過ぎた今まで




  寒いなぁそういう日には雪が降ることを知ってるわたしのからだ




  気まぐれに歩いて行きし朝の道気まぐれに舞う冬の蛍だ





  風花の光放ちて消えゆくを誰かも見たか心で見たか
                            
                               (風花:かざはな:ふわりとまう粉雪のこと)




  (小中学生のころの厳しい寒さの思い出より)


  あんよがね ちんちんするよとストーブに足をかざした雪の日の朝


  
  末端から静かに静かに凍りつくいつしか心の奥底までも



  鼻つんとして頭の芯がじんとして身縮こまり泣くのとおなじ準備ができた




  鼻がもげ耳ちぎれとぶ寒風に抗いながら俯きてゆく
               
                (かんぷうにあらがいながらうつむきてゆく)
  



 *小さいころはしもやけができて夏までのこっているほどでした。
   中学生のときも、短い白靴下に素足にスカートで歩いて通学していましたからとてもさむかったです。冬の体育の時間は指がかじかんでブラウスのボタンがうまくとめることができなかったこともおもいだします。そういえば、縄跳びとか、バレーボールとか、長距離走とかマラソン大会とか、寒い時期にする体育はつらかったなぁ。。。ブルマだったし>< 今みたいにジャージのしたにいろいろ着込むという知恵が働きませんでしたw




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by tsukisitau | 2009-02-18 07:30 | *短歌の世界*
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