*月下  桜 の 世界*



カテゴリ:美術館・展覧会( 22 )


大山崎山荘美術館 秋の中国茶会 10月6日・7日

春に参加して楽しかった大山崎山荘美術館での秋の中国茶会が今週末に開催されるようです。

前回は土曜と日曜では違うお茶が楽しめました。
今回もでしょうか。

事前予約などは不要です。

お猪口ほどのマイ茶器を持参します。
(会場でも販売しています)

お茶室での茶会(2席)は番号順で、10時半に行っても午後3時とかになりますので、
軽い昼食を持参するのがおすすめです。
(のんびり行くと整理券そのものがなくなります)

待っているあいだは開催している展覧会もいいですし、芝生や庭園も心地よいです。
二階にシックな喫茶室がありますから、そちらでものんびりできます。


お茶室以外のお茶席(野点のこちらが立っているかんじ)では順番や回数などの制限はないので、
気に入ったお茶を何度でもたのしめます。
(今回は芝生広場に円卓がでていて、茶海にもいれていただけるので、座ってのんびりできます)

服装も普段着で大丈夫です。


◆時間:
10:30~16:30(受付終了15:30)

◆会場:
美術館庭園、通常非公開の茶室

◆参加費:

1000円 税込、お菓子・お土産付〔各日先着150名:(これもあっというまになくなります)〕

  美術館入館料(900円)は別途必要です。(受付が入館しないとできないので、実質1900円です)


場所は大山崎山荘美術館。
JR高槻で乗り換えて山崎駅下車です。
歩いてもいけますが、駅前からバスの送迎もあります。

お天気も良さげなので気が向いたらでかけてみるつもりにしています。


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by tsukisitau | 2012-10-05 15:22 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その10

大山崎山荘の中国茶のお茶会です。

16時からの席でした。
彩月亭という普段は非公開のお茶室です。

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なんと、外からもみえました。
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唐代末茶席。
唐の時代に陸羽(りくう)の書いた『茶経』をもとに再現されたものです。
これをもとに日本に茶道が伝わりました。

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お茶花は熊谷草。
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不思議なお道具。
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瓢箪を割った杓でお湯をくみます。
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真ん中の鉢に塩を投入。

使用しているのは日本の抹茶。
中国では抹茶はつくられていないそうです。
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塩湯のなかに抹茶を投入。
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右手にみえていた竹のほさほさになっている道具(茶筅のもと)でしゃばしゃば。
それから銀の箸でもさばさば。
それから瓢箪で汲みわけます。
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泡のない塩味の末茶。
おもいのほか、美味しくいただきました。
夏バテにもよいかもしれません。
脇の床の花もすてきでした。
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大山崎山荘の中国茶のお茶会は秋にもあるそうです。
またおとずれてみたいです。


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by tsukisitau | 2012-05-22 21:05 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その9

大山崎山荘での中国茶のお茶会です。

朝11時に到着して3時過ぎのお茶席の番号でした。(15分づつで8人づつほどだったとおもいます)

入口付近にあるとちのき亭。
(下の階段から見上げたところです)
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腰掛けて。
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丁寧に説明しながらいれてくださいました。
お道具は餅茶というまるく固めたお茶にちなんで、
丸いものばかり。
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お茶花は大山蓮華。
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敷物も今年の干支にちなんで龍。
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しっとり落ち着いていただきました。
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あと一席。
おたのしみに。


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by tsukisitau | 2012-05-20 19:45 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その8

大山崎山荘の中国茶のお茶会です。

入口のあたりではまた珍しいお手前がみられました。

敷物がいかにも中国らしいです。
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ここではお茶の小さな壺からくるくる回して茶杓でかきだして、と
日本の茶道のお濃茶のようなお手前をされました。
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入れていたお湯に茶葉をいれます。
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玉露系なのか、蓋をして蒸らさずにゆっくり茶葉がひらいてくるのをまちます。
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色が明るくなってきました。
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左から順につぎわけます。
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茶葉がはいっても気にしません。
そのままいただけますよ。
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入口のあたりもいろんな樹があって緑がとってもきれいです。
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あと2席、それぞれお茶室でいただきましたよ。
つづきはまた後日。

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by tsukisitau | 2012-05-19 21:10 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その7

大山崎山荘のお茶会です。
記事が前後していますが、6もアップしています。
どうぞご覧くださいね。


おなじく入口付近の席ではまたしても面白いお手前をみることができました。
お茶道具たちは染付け。
涼やかでいいですね。
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これは建水にあたるもの。
お茶碗をゆすいだりしたときにつかいます。
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丁度むかしの日本のお茶碗(蓋付)と同じくらいのにお茶をいれます。
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まさしく「お茶碗」。
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蓋をして蒸らしてます。
けれどもどうみてもご飯が入っているようにしかみえない。。。
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蓋で茶葉を攪拌します。
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だんだん茶葉の色が変化してきているのがよく見えます。
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茶葉がはいらないように蓋でおさえつつつぎわける器へ移しかえます。
(そのときも片手なんですよね。。。)
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なかなか興味深い淹れ方でした。

そういえば、どこかの国でお茶碗の蓋をずらしながらそのまま飲む風習もあるときいたことがあります。
どこだったかな~。

ひきつづきお茶会レポどうぞ~。


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by tsukisitau | 2012-05-18 22:48 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その6

大山崎山荘の中国茶のお茶会です。

入口のところには机がふたつ、二席づつありました。

いかにも中国な感じのお茶瓶です。
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銀の取っ手が可愛いです。
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ここではですね、変わったお手前をしておられました。
大きめのお茶碗(抹茶茶碗くらいです)に茶葉をいれて、そこにお湯をそそぐのです。
それを柄杓で杯に汲みわけるのですが、葉っぱ入り。
今年の新茶の新芽でそのままいただけます。
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蓴菜みたい。。。
これだけ綺麗な茶葉、ということは手摘みなのですね。


みてくださってありがとうございます。
あと2席。
また後日にご紹介しますね。


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by tsukisitau | 2012-05-18 22:38 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その5

大山崎山荘の中国茶のお茶会です。

となりの席はいかにも中国茶らしいお手前の席。
杯をずらりと円弧にならべ、
左から右へと湯を注ぎます。
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お湯を注いであっためたら、竹のトングみたいなのでつまんで、お湯を下のお盆にすてます。
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そして、十分蒸らしてから
左から右、右から左へとお茶を注ぎきります。
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ここではお茶器の蓋がずらしておわり。
手前の布で杯をぬぐってだされます。
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なんか可愛い。
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この茶色くてころんと丸いのが、やっぱり中国茶らしいな~とおもうのです。
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以外なことに、日本の茶道のようなお手前というものはとくにないそう。
(間違ってたらごめんなさい)
茶葉の種類によってよりよい淹れ方をえらんでいるようです。
お茶を淹れるときにも蓋をおさえないこともままあって、なんだか不思議な感じでした。

それにしても青葉のもとでいただく香りたかいお茶って美味しい~。
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あと6席。
つづきはまた後日。

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by tsukisitau | 2012-05-17 20:33 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その4

大山崎山荘の中国茶のお茶会です。

東屋にはおやつがあります!
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こんなふうに二色で包むと可愛いです。
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きもちいい緑をながめつつ。
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腰掛けていただくことができます。
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ここでは一つの机に二席ならんでいます。
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蒸らしているあいだにそれぞれのお茶のお話など伺ったりするのも楽しいです。
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ここでは藺草の入れ物で発酵させているそう。
漢方ぽい味のような気もします。
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珍しく金属のポットでした。
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お茶をいれてくださる男性はクンフーなかんじの服でしたし、
女性もどことなく中国な感じの服でした。
中国のお茶人ってこんなかんじなのかな?


つづきはまたこんど。
楽しすぎて写真がいっぱいです。

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by tsukisitau | 2012-05-16 20:53 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その3

大山崎山荘での中国茶のお茶会です。

庭園をあるいていくと、芝生のひらけたところがあります。
そこに東屋もあって、3席ありました。
こんなふうにみえます。
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うさぎさんのブロンズ像がゆにーくです。
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それぞれのお道具の取合せも興味津々です。
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ここでは葉っぱの状態がうつくしいので、硝子ポットでいれてくださいました。
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お茶の葉っぱが蓴菜にみえてしまう。。。
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つづきはまた後日。

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by tsukisitau | 2012-05-15 21:17 | 美術館・展覧会

大山崎山荘 お茶会 その2

大山崎山荘での中国茶会のつづきです。

それぞれのコーナーで目にするかわいいお茶道具もたのしみです。
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お菓子のいれもの。
陶器のお重って初めてみました。
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このお花紙にくるんでいただけます。
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ところどころではお花も。
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こんなふうに固めてあるお茶もありました。
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くずしてつかいます。木みたい。
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このお茶器でいれてくださいました。
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かわいい中国茶杯にまじってほんものの利き酒杯が混じっております。
ひとめでじぶんのってわかるからいいんです。(割れないし。)


つづきはまた後日。


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by tsukisitau | 2012-05-14 21:04 | 美術館・展覧会


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