*月下  桜 の 世界*



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定家蔓(ていかかずら)  *とにかくスパイラル* 

すこし前のことになりますが、
ご近所を散歩していると妖艶な花のかおりが漂ってきて、
あたりをみまわすと定家蔓が咲いていました。

定家蔓のことは能楽にもあって、『定家』という曲にでてきます。
藤原定家が式子内親王を恋うのですが、
あまりに身分が違いすぎる上に内親王は斎王なので恋することもタブーだったのです。

  玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする  式子内親王

そして内親王が亡くなってのちも自分の墓に定家の妄執のあらわれとして定家蔓が這っていて苦しいという。。。

能の定番として話を聞いた僧侶がお経をあげて、成仏して夢のように消えてゆくのでした、という結末なのですが。。。

怖い。。。


その定家蔓はなんとも変わった花で、とにかく全部がスパイラルなんです。
花のかたちもスパイラル。
蕾も当然ねじねじです。

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しかも花びらもくるりくるりと巻いています。

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さきはじめた直後は巻いていません。

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なんとも不思議。

しかも毒をもっているという。。。
しかも妖艶な香りが漂っているし。。。

よくもまぁ、うまいこと名付けたなぁと感心するのでした。



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by tsukisitau | 2012-06-01 09:04 | 春の鉢花

黄菖蒲

黄菖蒲です。

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杜若もそろそろでしょうか。

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by tsukisitau | 2012-05-24 08:16 | 春の鉢花

アガパンサス ~滴り~

アガパンサスという花です。
みずみずしい色とかたちがすてきです。



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by tsukisitau | 2011-07-17 19:54 | 夏の鉢花

紫陽花たち その1  *わたしにみせてくれたもの*

わたしがこの初夏にカメラを手にしてはじめてじっくりみせていただいた世界です。




ベンチにこしかけているとかたわらの紫陽花が微笑んでいました。

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しばらくながめていて
とてもやさしい色をしていたので
カメラを手にすることにしました。

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うつくしいなぁ。。。
うつくしいなぁ。。。
こんなにも美しい世界がある。
こんなにも美しい世界をみせていただける。
うれしいなぁ。。。
うれしいなぁ。。。

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紫陽花がほほえんで
わたしもほほえんで
よろこびにとけあい
うつくしいいのちにひたりあい
このちいさなせかいに共鳴することが
極楽なのだと
ほんとうにおもいました。

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このこのおもいをとどめておけるように
カメラにみえたままをおさめました。
そしてその光景を
ほかでもない
あなたと
共有したいのです。


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by tsukisitau | 2011-07-03 20:02 | 夏の鉢花

紫陽花 *水の結晶*

青めの紫陽花です。



空気中に漂う水分が
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紫陽花のかたちに結晶化している
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by tsukisitau | 2010-07-02 19:51 | 夏の鉢花

アガパンサス *涼しげなみずはなび*

先日、紫陽花と一緒に撮影していたアガパンサスです。
きっとみなさんのまわりでもみかけるとおもいますよ^^



ぐぅんとおおきく伸びをする。
どうして このあたりで 咲こうって おもうんだろう
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わたしは この瞬間を 愛する
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とまどいがちの みずはなびよ
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うえへ うえへ
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by tsukisitau | 2010-06-25 21:53 | 夏の鉢花

紫陽花 *滴りに色染む*

先日の日記にかきました紫陽花です。



花のかんむりをあげよう
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かわいい小鳥のような花でしょう
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そっと傍にたたずんでいると、歌がきこえてくるんですよ。




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by tsukisitau | 2010-06-19 22:11 | 夏の鉢花

安永蕗子と塚本邦雄の縁。

なにごとも流れに乗っているときには、偶然とはおもえない符合の一致がよくおこります。

先日、神戸の三宮に出かける用事があった折に、いつもたちよる古書店で手に取ったのが「安永蕗子」の歌集でした。短歌の先人ですが、不勉強なもので、「あ、この装丁、きれいだなぁ~。言葉もうつくしいなぁ~」とまったく軽い感覚で250円で手にすることができました。
家にかえると、そっくりの単行本が2冊。おなじ短歌新聞社というところの短歌新聞社文庫の「春日井建」と「北原白秋」。夫が三宮のもう一箇所の古書店で求めてきたのです。
「安永蕗子」の作品も(とても難しい漢字や漢語があってよみにくいのですが)じつに味わい深く、よい出会いをさせていただきました。

また今日は、ある方のところに「塚本邦雄」のとある一首についての読みを書き込んでからでかけたのです。
(書き込みすること事も恐れ多くて滅多になく、ましてや読みを書き込むことなどありえないことなのですが。。。)

夫に気軽にさそわれて、大阪心斎橋で「かばん」関西の方と吟行(短歌を詠みながら散策すること)してきました。
はじめての吟行は、いつものように携帯のメモ機能に気になった風景などを断片的に書き留めてゆきます。
題材には事欠かないのがありがたいところです。
3名の方とご一緒して合計5名。
主催してくださったかたのすてきなお店にて歌を仕上げます。
すてきなお店はかわいいボタンがメインですが、興味深い本もいろいろおいてあります。
最初に手にした雑誌「玲瓏」を、「あ、それよかったらどうぞ」といただいてしまいました。
これまた塚本邦雄創刊。
(かえりの電車で気がついたのですが、主催されていたかたが玲瓏賞を受賞されていました!おめでとうございます!そして、よんでいくと、塚本邦雄は6月9日が命日だとか。書き込んだ塚本の一首はカフカ忌で6月3日・・・)
まぁ・・・こんな巡り会わせってあるんですね。
しっかり読みなさいよと後押しされているとしか思えません。。。。。

歌は六首に仕立ててそのまま歌会へ突入。
名前を伏せていいと思った歌を六首えらびます。
そのあと順番に感想を一首ごとに話していきます。
話しているうちに、「あれ、なんでこんないい歌をえらばなかったのかなぁ???」とおもったり、
ほかのかたの読みに気がつくことが多かったり。
じぶんのとらえたあいまいなものを言葉にするってとても大事ですね。
どうしていいとおもったのか、どうして読みにつまづいたのか。
話しているうちに感じ取れるものがあったり、気づくことがあったり。
じぶんのおもっている以上に多くのことを歌から受け取っていることに気づきます。
とっても勉強になりました。
ありがとうございます。

六首のうち5首がどなたかのこころにとどき、一首は的確なアドバイスをいただいていいものになりました。
うれしいことです。

「コスモス」の歌会には、腰がひけてまだ参加できていないのですが、都合のつくかぎり勇気をだして参加してみようとおもいます。






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by tsukisitau | 2010-06-06 21:17 | *短歌の世界*

白百合 *清浄なるかな*

百合にもいろいろありますね。
いまは大輪のカサブランカも花店だけでなく個人のお家の前に咲いていたりします。
季節的にはオレンジで斑点のある鬼百合の頃でしょう。
斑点はそばかすみたいで、くるんとまるまった花びらも愛嬌があります。
洋花のイメージの強い百合ですが、日本で発見され、西洋にもちこまれたそうですよ。
聖母マリアさまの百合ですね。



花咲くときをしる
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うつくしいうなじ
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しべたちの金粉
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純白にかがやく花
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このうえなくうつくしい曲線
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祝福のクラッカーを鳴らす
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*みてくださって、ありがとうございます。


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by tsukisitau | 2009-07-25 15:31 | 夏の鉢花

*短歌* 「日食」

2009年7月22日 11時

薄曇のなか三日月のような太陽を見上げる。
5分ほどであるが、雲にかくれたり、光ってあらわれたりしてかなり見ることがかなった。




 日の欠けること前もって知ることの不思議さをしるたった5分で





 日の欠けることはまことの神秘ゆえ復活しゆく姿を祈る






 薄雲に光る三日月のような日を皆指差してじっと見上げる





 見知らずの人に声かけ共に観る日食の空五分ほどだけ





月の400倍の大きさの太陽。丁度よい距離がおなじ大きさにみえるようになる地球。

6000度の太陽の表面に100万度のコロナが観測できる。

黒い太陽。

インド・ブータン・上海・屋久島・悪石島・硫黄島をよこぎる月の影。

一瞬のダイヤモンドリング。

ふたたびあらわれる光。

日と月ゆえに「明」。

太陽・月・地球の絶妙のバランスの奇跡。

ありがとうございます。。。。






*下のほうの「More」にて私の見た風景(解題)を書いております。
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by tsukisitau | 2009-07-22 20:20 | *短歌の世界*


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