*月下  桜 の 世界*



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新潟の旅 その8 ~弥彦神社奥宮へ~

新潟の旅です。

ハイカーの皆さんがむかってゆかれるほうにいってみることにしました。
お散歩気分が。。。
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石段。。。
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このまますすんでも奥宮があるんやろうか・・・?と心配になりつつのんびり歩きました。
可憐な野菊です。
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途中でNHKの電波の施設点検をしておられる方々がおられました。
奥宮は鳥居があって、一段高く、ひらけているところでした。
磐座のようです。
ご挨拶しました。

みごとな眺望です。
左に平野、川が蛇行していて、日本海にそそいでいました。(西をむいています)
まるで天皇の国見みたいです。
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ふりかえると、さっきまでいた広場がみえます。
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よくみると新潟市街もみえます。
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新幹線の駅を中心に稲田と街がみえました。
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いちど通った道はなぜかはやく戻れます。
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ロープウェーで下山、またマイクロバスで神社前まで送ってくださいます。
駐車場のあたりからタクシーに連絡して、さくらの湯という源泉かけながしの温泉にむかいました。
ご高齢の運転手さんのおはなしをうかがっていると発音が新潟やな~と感じました。

雪が「いぅき」(ほとんど、いき)と聞こえます。
菊は「くぅいく」、十一月は「ずぅいつがつ」。
カ行の発音がのどの奥でならすようなかんじ。
イントネーションも微妙にちがいます。
方言大好きなわたしとしてはうれしい時間でした。

さくらの湯は露天風呂もあって、杉の緑にひかる秋茜の群れ飛ぶのを眺めつつのんびりしました。
透明のお湯で、炭みたいなのがもわもわっとただよっていました。
きもちよかったです。
足湯でものんびりしました。
女性専用で横になれる場所が確保されていてよかったです。
送迎バスで弥彦駅まで送っていただきました。

途中で大鳥居がみえました。
三輪大社の大鳥居みたいです。
弥彦山自体がご神体なのかもしれません。
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駅には栃の実が置いてありました。
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すでに夕暮れ。
乗り換えの吉田駅では幻想的な風景がみられました。
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新潟市内のマンホール。
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信濃川でしょうか。
あ、萬代橋かな。
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夜行バスでしたので、バス乗り場の近く(新幹線の入口の東側)で新潟のお土産をみました。
潮風にあてた鮭の切り身もありました。地酒もいろいろ。
天日干ししたという新米が2合の小さな袋にはいって並んでいました。

おすすめしていただいていた笹だんごも。
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おもっていたより笹のかおりがしっかりしていて、むちっとしていました。
蓬も濃厚。美味しくいただきました。

ふのりでつないでいるというへぎそばもいただきました。
つるるんといつのまにか消えていく感じ。。。
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天地豊作というお店(居酒屋風)ではこしひかりのおにぎりを。
ふきみそがおいしかったです。
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雪室珈琲もおいしかったです。


充実した新潟旅行でした。



みてくださってありがとうございます。




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by tsukisitau | 2012-11-09 21:52 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その7 ~弥彦山へ~

新潟の旅です。

弥彦神社の拝殿からすぐのところに弥彦山に登るロープウェー口への送迎バスがありました。
森の小道の斜面をのぼっていきます。
万葉集の植物があちらこちらにうえられていました。

15分おきに運行しています。
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下から見るとこんなかんじ。
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上るとみごとな眺望です。
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東京スカイツリーとおなじ634mだそうです。
青くかすむ山々が美しく、刈り取られた田んぼの色も素敵です。
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お昼時で、頂上には小学生がたくさん遠足に来ていました。
一年生も高学年と手をつないでのぼってきていました。
複数の小学校が登ってきていたようです。
口ぐちに「すげー!」といいながら見晴しのいい風景を楽しんでいました。

佐渡です。
青い雲みたいになっています。
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赤とんぼがものすごくいっぱい飛んでいました。


この風景をながめながら新潟駅でかっていたパンをお昼にしました。
コッペパンにピーナッツクリームやバタークリームがはさんであるレトロな味。
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絶景かな~。
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おしえてくださった新潟の山下さん、ありがとうございます~!

お昼にしていると、一般のハイカーの方々もしょっちゅうのぼってこられて、
「あー、今日は晴れてよくみえるね~」
「昨日よりは晴れすぎてぼやっとしてるね~」
「大佐渡・小佐渡~」
という声も聞かれました。

みなさん、一目みて、一息ついてから、左手のほうへむかっていかれます。
わたしも(ロングスカートでしたが)いってみることにしました。



みてくださってありがとうございます。

つづきはまた後日。



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by tsukisitau | 2012-11-08 00:34 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その6 ~弥彦神社~

新潟の旅です。

弥彦駅からあるいて弥彦神社へ向かいました。
門前には宿が何件か並んでいます。
いまごろは菊花展の時期でしょうか。
わたしのおとずれた10月中旬にはすでに置く場所が用意されていました。
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鳥居をくぐると伊勢神宮の五十鈴川のように水辺にちかづける場所がありました。
太鼓橋もあったので、住吉風なのかもしれません。
ものすごく澄んでいる水でした。
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参道をすすんでいくと良寛さんの歌がありました。
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その椎は明治ごろ雷にうたれてしまったそうです。
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左側の弥彦山へむかって参道がおれています。
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どこかの村の秋の観光旅行だったのでしょうか、
「おらぁ、のぼりのほうがらくだで、」などというにぎやかなお声も。
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なんだか凛々しくてほっそりした狛犬さんです。
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立派な社殿。
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 弥彦神社のHPより。

広々とした越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮まります弥彦神社は、
古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして
多くの人から広く親しまれてきました。境内はうっ蒼たる樹林に覆われ、
亭々たる老杉、古欅は見るからに神々しく、日本最古の万葉集には、
弥彦神社を詠んだものが二首歌われています。

「伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る」
「伊夜比古 神の麓に今日らもか 鹿の伏すらむ皮衣きて 角つきながら」

御祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、
住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのことです。



奈良の天香山とつながりがあるのでしょうか。
丸い兎がお土産の「玉うさぎ」という銘でお土産になっているのも、
なんだか大国主命みたいではありませんか?
大和王朝から地方へ派遣された方々のことなのかもしれませんね。


みてくださってありがとうございます。

つづきはまた後日。




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by tsukisitau | 2012-11-04 23:27 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その6 ~弥彦駅~

新潟の旅です。

大抵遠方で用事のあるときは前日か翌日にも一泊してその土地を味わいます。
今回はうっかり夜行バスの予約をいれるのを失念していておもっていた日に予約が取れず、
おかげで丸一日新潟を楽しめることになりました。

「新潟平野と日本海がみえるところ、田舎らしいところを日帰りでたのしめるところ」というわがままなリクエストに弥彦山をお勧めしてもらいました。
電車の本数が少ないようなので、前日に新潟駅で乗り継ぎも含めて電車の時刻を往復ともに確認。
土地勘がないので、「~行き」となっていても、それがどっちにいくのかわかりません。
新潟から吉田にむかい、そこから乗り換えて弥彦へむかいました。
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9時半ごろの電車は通学の大学生がたくさん。
それでも途中の駅で下車してしまいました。
途中は単線になってしまいます。
沿線は田んぼもあり、新興住宅街もあり、といった具合。

弥彦駅は木造でした。
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旧改札口。いまは端っこの駅長室の前を切符をいれてとおります。
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なんか神社みたい。
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弥彦神社のあるところだそうで、その参道に宿やお店がならんでいます。
菊花展もあるそうです。
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弥彦のマンホール。
競輪場もあるみたい。
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駅前の案内所でおすすめの場所をおしえていただきました。
弥彦神社ー弥彦山ーさくらの湯に決定。

弥彦山は634mだそうで、スカイツリーと同じ高さだと売り出し中。
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参道は平日だからかのどかな風景。
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はさ掛けした稲穂がみたいな~とおもっていたら、
宿の前に飾ってありました。
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つづきはまた後日。



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by tsukisitau | 2012-10-29 22:42 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その5 ~新潟の風景。コスモス全国大会アフターの会~

新潟の旅です。

ときMAXからの風景です。
二階からの風景は広々とみえて気持ち良いです。

とにかく広い!駅をすぎるとあっというまに田んぼがひろがります。
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関西では住宅・マンション・ビルだらけなので、かえって斬新な風景に感じられます。

山がとおくにみえます。

車の通る道も細く見えます。
田んぼ一枚づつはものすごく広い、というわけではないことがわかりました。

稲刈りは9月下旬には終えられているそうで、残っている稲穂はありませんでしたが、
田んぼによってはまたちいさな穂がでていてなにかの野菜が植わっているかのようにみえました。

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これも刈ってあるのですよ。

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田んぼのなかにぽつんぽつんと集落があって、農家らしきつくりの瓦葺の家がみえました。
黒っぽい艶のある瓦葺でした。

けれど、割合にツーバイフォーの住宅のニュータウンもみられて、
全国が同じような風景になってゆくことに旅行者としてはちょこっと寂しさを感じました。

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田んぼに幾何学的な模様があるのがおもしろいです。
真島さんにうかがうと、天日干しにつかった「はさ」の跡じゃないかと。
なるほど~。
その時期の田んぼもみてみたいものです。


トンネルをぬけて浦佐駅で下車すると、ひんやりしました。
杉木立の山が感じられます。
真島さんから、「八海山」も指差しておしえていただきました。
「八海山」はお酒の名前で面白いなぁとおもっていたのですが、
実際にある山の名前だったのですね。
山の上に八つの湖があるからだそうです。

新幹線の駅ですがなんともうら寂しく、車も店も人もない駅です。。。

バス二台に分乗して宮柊二記念館とお墓に向かいました。
このあたりは雪が深いようで、
家の屋根の一階部分から二階にかけて梯子が立てかけてあるままだなぁとおもっていたら、
そういう仕様になっているようで、あちこちの家でみられました。
屋根に雪止めの棒もつけられていました。
道はぽちぽちと穴が開いていて、雪を解かすために地下水を出すようになっていました。

前日に真島さんと山下さんから「ゆうせつろ」「しょうせつシステム」ときいていたのですが、
頭の中で漢字に変換できなかったのが、つながりました。
「融雪路」「消雪システム」だったのですね~。
小学校のときに社会の教科書の雪国のくらし、という授業でならって以来です。

柿と桐がたわわに実をつけていました。

ぐるっとまわりみちして、宮先生の生家の書店の前をとおりました。(堀ノ内)
商店街というにはあまりにもさみしい商店街でしたが、一昔前の商店街の趣きがのこっていました。

記念館では北原白秋先生からの軸や、戦争時に持参した白秋先生からの羽二重の鉢巻、
戦地におくられてきた白秋先生の写真とお守りのことば、
白秋先生が亡くなったことを知ったときに中国でつくられた位牌、
出版したときに歌人仲間から「シッカリやれよ!」と寄せ書きされたもの、
原稿用紙につづられた奥様へのお手紙。
戦地から4枚にわけてのはがき。
歌の断片が書かれては消されてしている草稿。

別室には仕事机がおかれており、
歌にでてくるかむいこたんの黒い石、折り折りに音をたのしまれた土鈴コレクション、
タコ唐草のおかゆ茶碗、赤漆の匙、黒縁の眼鏡が4つ、
瑪瑙と翡翠のひもタイ。(柏崎さんによると、来客があるときにおもてなしのためにしていたそうです)

朝日歌壇の選者をしていたときに使用していた灰緑色の3Bの鉛筆が
いつでもどれでもつかえるようにしっかりけずられたまま朱色の文箱に100本ちかく溜められていました。

歌や随筆にあったものにであえるのはおおきな喜びでした。

お墓にもお参りしました。
草が刈られていて、みぞそばが金平糖みたいに咲いていました。
お墓への道は石が大好きだった先生らしく、両側にいろんな石がならべられていました。
コスモスと薄が供えられていて、新潟のかたが用意してくださったお線香をお供えしてご挨拶しました。

バスから魚野川と矢振間川の合流地点もみました。
どちらもとても澄んでいて川底の白めの石がくっきりみえました。
さほど深くはなく、ところどころ石にあたって、瀬になっていました。

 夜に聴けば矢振間川の川の音(と)の魚野川にそそぐ音きこゆ   宮 柊二


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浦佐駅にて解散。

もう一台のバスよりもはやかったのか、
十分ご挨拶できないままに新幹線にのって新潟へ向かいました。

後でゆっくりご挨拶できるかとおもっていたのですが、すみませんでした。

稲垣草歩さんと駅でご一緒しました。
新潟の友人と会ってから静岡へ帰られるそうです。
お名前はコスモス誌で拝見していたのですが、
お名前から女性とおもっていたら、男性でびっくりしました。


コスモス全国大会では皆様に大変お世話になりました。
非常に充実した時間をもつことができました。
ありがとうございます。


つづきはまた後日。
真島さんにおすすめしていただいた新潟のおいしいもんと、
山下さんに「新潟平野と日本海がみえるところ」をとリクエストして、お勧めしていただいた弥彦山を
堪能してまいりました。


よんでくださってありがとうございます。



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by tsukisitau | 2012-10-24 22:02 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その4 ~新潟のあれこれ。コスモス全国大会2日目~

新潟の旅です。

コスモス全国大会二日目の朝、朝食はビュッフェ方式でした。
わたしは手前から洋食をとってしまったのですが、奥には和食も用意してあり、
新潟の郷土料理もありました。
お隣の席の方から、「かきのもと」とよばれているピンクの食用菊の和え物の小鉢からおすそ分けをいただきました。市場でみかけた肥後菊みたいなのをゆでているのでしょうね。
しゃきしゃきしていて、もずくのような海藻のような食感。出汁であえてありました。

これは駅の新潟の秋のごちそうの広告ですが、手前のが「かきのもと」です。
菊(天皇の紋)を食べるので「もってのほか」ともいうそうです。

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8時半から(早い!)グループに分かれて歌会。
奥村さん、岡崎さん、福士さんとおなじグループです。

事前に一首提出してある詠草。
いつもこういう大会とになると、なんでこの歌をだしたんやろう。。。と激しい後悔の念がおこります。

指名されて歌を評します。
いいと思った部分、わかりにくかった表現、このように受け取りました、ということを短く発表します。

じぶんの歌がどのように受け取られるのか、客観的な意見をうかがえる貴重な機会です。
また、他のかたの歌へのご指摘も非常に参考になります。

そののち、広間にあつまって、閉会式。
選者賞、高得点の表彰、遠方(海外からはオンタリオ州、日本からは奄美!)の方と、
高齢(90歳以上)の参加者2名(うち一名は宮英子さん 95歳!)の表彰を終えて解散。

午後は浦佐駅(新潟から新幹線)の宮柊二記念館とお墓への見学会(90名くらい)に参加しました。

真島さんとご一緒しました。

新潟駅ではスーパーをのぞきました。
いろんな種類(8種類くらい)の葡萄があるのにわくわくしたり、
すでに柿(佐渡のおけさ柿)がならんでいるのに気が付いたり。
グレープフルーツほどに巨大なしなのスイートという林檎をみたり。
あけび、かきのもと(菊)、レモン色のたもぎたけという見慣れないきのこをみたり。
米どころだからでしょうか、案外地場のお野菜(とくに葉っぱもの)は少ないように感じました。

海のものにも興味津々。

くじら(皮と脂)が堂々とならんでいることにもびっくり。
野菜と味噌炒めにするそうです。

みょうに生々しい巨大な筋子。関西ではお正月にちかくなるか、いくらとしてしかみませんが、
こちらではおにぎりにいれたりするそうです。

つぼたい、というおさかなは開きになっていました。
花いかという小さめのいかもパックになっていました。
ばい貝というちいさな巻貝はゆでて楊枝でくるんと身をだしてよくたべるそうです。

真島さんからいろいろ教わりながらみるのが楽しいです。

新潟では「たれかつ」というのが流行っているそうで、お昼はそれにしてみました。
とんかつがしなっとしていて、衣は厚くなく、ソースでも醤油でもないたれにくぐらせてあるような。
美味しくいただきました。


新潟から新幹線にのりました。
真島さんより往復だと割安に買えるとおしえてもらいました。

ときMAXという車両だそうですが、
二階建ての新幹線ははじめて。
しかも色つき。
鉄子ではない(つもり)ですが、ときめいてしまいました。

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つづきはまた後日。

読んでくださってありがとうございます。



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by tsukisitau | 2012-10-23 20:00 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その3 ~萬代橋と鍋茶屋・コスモス全国大会1日目~

新潟の旅です。

バスに乗って新潟駅へと向かいました。
商店街のような場所をぬけ、大通りには二本ほどのアーケード街がみえました。
五叉路になっているところには初代萬代橋の址と解説がありました。

アナクラウンホテルにてコスモスの全国大会。
200名以上の参加者で、全国(海外からも!)からあつまってこられていました。
とはいえ、みなさん、誌面ですでに顔見知りのようなもの。
はじめてお目にかかる方々ともとてもなごやかにお話させていただくことができました。
ありがたいことです。

一日目の午後は講演がふたつ。

ひとつは柏崎さんから宮柊二先生の歌をテーマごとに二首づつならべての講演。
宮先生の嗜好や気持ちがうかびあがってみえる講演でした。

ふたつめは宮先生の娘さんの片柳草生さんの講演。
貴重なお写真のスライドとともに、
家族からみた宮先生の父親の部分(とくに長女の草生さんとのやりとり)が濃厚に語られ、
この事件(!)がこの歌になったのか~!と驚愕することしきり。
実に貴重なおはなしをうかがうことができました。

夕食までの二時間ほど自由時間、同室の方もいらっしゃったのですが、
ひとりできままに散策にでかけておりました。

なんと、明日の朝までに歌を即詠して提出とのこと。
ひとり吟行でございます。。。


バスからみえた風景をたよりに萬代橋へむかいました。
コンクリートながら重要文化財。
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いろんな工夫がみられます。
高浜虚子の句碑もありました。
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本町・古町というアーケード街をあるきます。
イベントがひらかれていたようで、屋台などがあったようですが、すでに閉店ぎみ。
それでもレコード店をみかけたり、
花店に盆栽や山野草が格安でならんでいたり(真剣に持ち帰りを検討しました)
どうみても和菓子店なのにシュークリームなどの洋菓子もならんでいたりするのをみかけました。

ふらふらとさまよっていると、マンホール発見。
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古町まんがストリートだったか、版画横丁だったか。

さらにさまよっていると、あやしい路地発見。
ミニミニの京都の路地のような雰囲気が漂っていました。
いちど通りすぎたんですが、不思議な建物をみかけました。
通りは鍋茶屋通り(花街)となっています。

とおりすぎたところで、あらためて地図をひらくと、
さきほどのふしぎな建物が鍋茶屋ということが判明。
引き返して写真をとりました。

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光琳とあるのは日本料理屋さんのよう。併設されているのでしょうか?

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白壁とこの門構え。
どこにも名前がありません。
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黒塗りのハイヤーが一台、狭い路地をはいってきて、スーッとバックではいっていきました。

わたしには縁のなさげな場所です。。。。


暗くなってきたので、ホテルにもどり夕食へ。
20ほどの円卓に座り、披露宴のようです。
それぞれの机には選者のみなさんがおひとりづつ。
わたしは奥村さんの席でした。

新潟の日本酒がたくさん持ち寄られていましたが、下戸なわたしは飲めず。。。
「シャンパンのよう」
「ぴりっとしている」
「のみやすいねー」
と隣でつぎつぎにいろんな種類を飲まれる奥村さんの感想をうかがうばかりでしたが、
それでもちょこっとあじわった気分になりました。

お隣の本田さんともたくさんお話をして、北海道の暮らしをうかがってびっくり。
「雪の日はあったかい」そうです。
そして、「氷点下20度くらいはまだあったかい」そうです。
ひぃ。
人間ってそんなに順応できるんですね。。。

新潟の山下さん、真島さんともお話して、じつは三人とも同年ということが判明。
すっかり意気投合してしまいました。
(コスモス10月号 その2集で三人ならんで特選でした)

そののち、選者の方をかこんでお話をうかがったあと、
とある一室にて桟橋メンバーが集合。
お二人もおさそいして参加しました。
一部屋にみっしり。。。それぞれにわいのわいのとしゃべります。

山口の百留(ひゃくとめ)さんの弾丸のような山口弁を(ちょこっと)きくこともできて、
楽しかったです。



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by tsukisitau | 2012-10-22 23:01 | *風景*旅・神社など

新潟の旅 その2 ~燕喜館・新津記念館~

白山駅からすこし歩いて、白山公園内の「燕喜館」にたちよりました。
港町の商家齋藤住宅の一部を移築したものだそうです。

お茶席でもあるお座敷には床の間にシャンデリアがあって不思議なかんじです。

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左側のところには海のいきものの絵が。
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欄間も豪奢。

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奥座敷の内縁側。
檜の木目がうつくしかったです。
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こちらが正式な玄関、部屋の内側からのみみることができます。

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白山公園内ではお茶席も設けられていたのですが、すでに人が大勢で時間的に断念しました。

庭園内の白山(はくさん)神社にもご挨拶。
七五三の時期でこどもちゃんが早々にお参りしていました。
白山神社は、「歯苦散(はくさん)」とかけられて、歯の痛みをとるともしんじられていたそうです。

すこし歩いて、新津記念館へ。
新津さんは石油を採掘した方だそうで、外国の方の迎賓館として建てられた建物です。
なかなか採掘にご苦労なさったようです。
写真撮影禁止でしたが、豪奢なつくりの建物でした。
ステンドグラスもすばらしかったのですが、塩害で枠が錆びてしまったそうで、補修されています。
お庭は和風ながら、ちいさいバラ園もあったり、新津さんの立派なお屋敷や蔵があったりしました。

新潟は豪農の屋敷がのこっていたりと、なかなか建築がたのしいところのようです。

観光循環バスというのもあるのですが、
一時間に一本とちょっと不便でしたので、ふつうのバスで新潟駅方面に向かうことにしました。


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by tsukisitau | 2012-10-20 22:18 | *風景*旅・神社など


心惹かれた素敵なものたちを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。
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惟神霊幸倍坐世〓彌榮〓
かんながら たまちはえませ

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