*月下  桜 の 世界*



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短歌 「題詠blog2009」参加します(月下  桜)

《自己紹介》

名前:月下  桜 (つきした  さくら)

題詠blog参加歴:初参加

短歌歴:2008年8月から

投稿歴:NHKラジオ「夜はぷちぷちケータイ短歌」

結社:経験なし


素直なこころで歌を詠みたいとおもっています。
どうぞよろしくお願いいたします。



ミクシィの短歌コミュでもとってもたのしくて。
見えたまま・思いつくまま歌を詠んできました。
燕に「こういうのもあるよ~」と紹介されたご縁で、チャレンジしてみることにしました。

「題詠」というのはきまった言葉を歌に読み込むルールです。
ことばからおもいつく風景を凝縮してゆくのもたのしいですし、
ほかの方の歌を拝見するのも「こんな捉え方もあったのか~!」と楽しいものです。



「題詠blog2009」とは。

何年か前から毎年開催されている短歌のイベントで
100種類のお題が決まっていて
1番目から順番にお題を詠み込んだ短歌を詠んでいくというものです。

このブログの記事として1首ずつ投稿して
トラックバックによって参加する方式になっています。
歌は題ごとに分けられていて、トラックバックの数字をクリックすることで
寄せられた歌を見ることが出来ます。

記事の投稿フォームがありまして、
タイトルが「題の番号:題(作者名)」 例)001:風(月下  桜)
記事が短歌のみとなります。

そっけない記事となりますが、こころにとどまる歌がありましたら
いつもどおりコメントをお寄せいただければ幸いです。
どうぞよろしくお付き合いくださいませ~^^

会期は2月1日~11月30日。
その間に自分のペースで100首完走を目指しますね。


「題詠blog2009」


もうひとつ、参加しているところがあります。
「うたのわ」というページで、短歌が縦書きで表示されるのです。
縦書きになると、ますます短歌っぽくなってうれしいものです。
旧かなづかいに変換して表示することもできるのですよ^^
わたしも燕も参加していますので、もしよかったらおたちよりくださいませ。

「うたのわ」
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by tsukisitau | 2009-01-31 21:28 | *短歌の世界*

短歌 「歌詠む君」と「「歌詠む我」

お立ち寄りいただいてありがとうございます。
今日は短歌・バラ・肥後菊・お知らせの記事をアップしています。
どうぞごゆっくりです~。



きょうの短歌は短歌を詠んでいる燕の姿と私の姿をいろんな言葉で表現してみました。



「歌詠む君」


 ゆびおりて虚空をながめし姿みておもうこころも伝わりてくる






「歌詠む我」



 言の葉のうまれおちくる瞬間をただ書き留めし依巫となり
                      
                            (依巫:よりまし)



 君がいて安心しきってまた眠り歌降ってきて悦びに満つ




 よみがえる感じたすべて鮮明に心のうごきも手に取るように




 毎朝に言の葉紡ぐこの時間こころのデータをアウトプットす




 穏やかで静かな時間もつことは吾の片々を集めるひととき
                   



 ささやかな日常すべてありがたし今のわたしのすべてを紡ぐ





 言の葉の無限の世界紡ぎだす糸に絡め取られるわたし

    (ことのはの むげんのせかい つむぎだす いとにからめとられる わたし)




 歌として言の葉光透波に留むから暗きも闇も形にしない

    (うたとして ことのは ことばに とどむから くらきもやみも かたちにしない)




 言の葉のみそひともじに込められし思いよ伝われ照らす灯となれ










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by tsukisitau | 2009-01-31 20:03 | *短歌の世界*

*短歌* 年末年始によせて

「年の瀬」


 年の瀬の花や餅を買い求む人びとの顔安らぎに満つ



 去年今年「ゆく年くる年」見つめつつ 初おめでとう 静かに君と




「初詣」


 初詣祝詞あげて言挙げす額にお下がり龍の嬉ション
 
   (はつもうで のりとあげて ことあげす ぬかに おさがり りゅうの うれしょん)
                        
         (言挙げ:誓う  お下がり:お供え物のおすそ分け・今年初めての雨 )



 お供えにキウイと茄子が添えられしきっと神様不思議にみてる




 牛宮というお社のあることを丑年だから初めて気付いた



 初詣済ませ御神酒を瓶子にてなみなみとあり神とほろ酔い

                     (瓶子:へいし・お酒をお供えする器)



 直前の子どもが引きし御神籤が「一番」大吉 嬉しの波紋


 

 ご利益を求め押し寄す人波よ思いを馳せよ今あることに




「松の内」

 年賀状の配達バイクと初詣済ませて帰る夫婦だけの三が日の路地
 



 少しだけ塩味ついてる豆餅と蓬の香る餅が好きです


 

 餅を焼く隙に布団に潜り込み大きな餅になってみている
 


 
 よくみたらむにゅんと伸びていたリスモのおやつ磯部餅だよ


 イナバウアー・トリプルアクセルするリスモ回転し過ぎて目も回してる


      (リスモ:携帯電話の待ちうけの白いりす。時間・季節ごとにいろいろしてたのしんでくらしているのをみることができます)





 今日もまた地球の平和を守ったよ ねむねむ戦隊ネムレンジャー(ねてますよ)





 しみじみと時間噛みしめ過ごしたよ愛しい時を愛しい君と



 

 ふと付けたリトルチャロに涙する毎日見よう初仕事の朝

         (リトルチャロ:NHKの英語番組。かわいい子犬の冒険のお話です)





 だんだんといつもの朝になってゆくそういう事すらぎゅうと抱きたい









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by tsukisitau | 2009-01-06 07:42 | *短歌の世界*

*短歌* 「微睡」 「睦」

あそびにきてくださって、ありがとうございます。
きょうは燕とのおだやかな時間を詠んだものと糸菊を2種アップしています。
どうぞごゆっくりです~。



「微睡」

 心地よく眠るしあわせ手をのばし髪にふれつつ微睡むしあわせ



 お布団でくっつきあってねむろうよ二匹のねこがまどろむように




 耳たぶをいじりつつ眠りに落ちる君夢のなかまで連れていってよ
 



 穏やかな君の寝息を聴いている地球でたったひとりきりのわたし




 うんうぅん隣にまどろむ君がいてちょっといたずらしてみちゃおうかな





 空蝉の君の布団に忍び込み残り香・体温 あぁ もぅ はぅん





 うでまくらしてたらいいうたできちゃったあぁどうしようでもこのままで


 うでまくらしてたらがばと跳ねおきていいうたできたと背をむけるきみ
 



「睦」


 目を伏せてこちらを見つめる瞬間にこころの動き伝わりにけり



 ぶおぶおとやさしくだいてくれるから髪を洗おう君かわかしてね



 早く来て!123456になる瞬間を見ようよ二人で



 人生の半分くらいは君がいていつも嬉しい今日がうれしい
 






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by tsukisitau | 2008-12-23 20:14 | *短歌の世界*

*短歌* 師走の歌たち

最近詠んでいる歌たちをアップします。
季節感のある歌たちをあつめてみました。
一緒の風景を眺めているようにたのしんでいただけたらうれしいです。



「おでん」

 ひとりではけっしてくぐれぬ赤提灯きみといっしょでほんとによかった


 あちこちに串斜めになり湯気のぼるなんだか落ち着く家に居るよう


 飴色の海底深く探索しサルベージする餅巾着を
 

 驚いた串の長さでわかるのを今この年にはじめて知った



「月」

 (12月の満月に)
 
  昨日の月もよいとおもったが今宵の月も見惚れてしまった
  さくじつ
  

  朝空におしそこなった白い印 気のつかぬまに消えてゆくかも
 
  
  月日星そろいし朝にきこゆるは三光鳥のツキヒホシホシ



「埋火」

  かつて祖母炉辺で語りし埋火に新たにたんかおこりはじめる




「咳」
  
  マスクする咳せぬわたしの横で咳をする通勤電車疾く駅に着け

  
  苦いのと愛を包んだオブラートこくんてのめたよ今日ものめたよ


  てつないでてかみなでていてばふぁりんのんでねむりにつくまで

  
  手握ってて髪撫でていて頬寄せていて安心しきって眠りにつくまで



「晩秋・初冬」

  穏やかな山微笑んで頬染めるやさしい夕日に挨拶をして


  鮮やかな朱紅たちではないけれど心やすまる紅葉の色

 
  枯葉なき晩秋の路歩めれどそうだ空が広がっていた


  稜線の木々たちすべて枝になり縞馬うなじ山蹲る


  雷の轟く響きで目が覚めた師走の雷名をなんという


  白空に眩しからぬ日が浮きてあるやなしやの蜃気楼の街


  モネのみたアイスクリームの溶けそうな朝の色彩たしかにあれり
  

  こんにちは葉牡丹ビオラシクラメン春になるまでどうぞよろしく


  四匹のまっくろくろすけ揺れておりびくびくしつつ真下をあゆむ


  現代の不条理しめす形にて身をくねらせる剪定されし樹

  
  六時にはごぉんとゆっくり鐘のなる平穏無事を感謝しながら


  宵闇に戸締り用心火の用心呼びかけながら過ぎゆくかちかち



「のみかい」


   今日はのみ明日ものみで来週もみんなでぴょーーーんと弾けて跳んで


   シロクマの小さき耳をいじりつつ君疾く帰れよ寝入るまでには


   とんとんと階段のぼる音がして玄関前に来なかった君


   寝入っても気付く足音鍵まわすかちゃりただいま君の空気だ


   くるくるとまわりながら着替えてる酔っ払いは林檎の香がする





*みてくださって、ありがとうございます。それでは、また^^





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by tsukisitau | 2008-12-18 19:44 | *短歌の世界*


心惹かれた素敵なものたちを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。
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惟神霊幸倍坐世〓彌榮〓
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