*月下  桜 の 世界*



タグ:花・樹 ( 7 ) タグの人気記事


ねむのき *真っ赤な花火*

*今日はエキサイトブログのサーバーが故障していたようで、朝から夕方にかけてアクセスできなくなっていたとのことです。ご不便おかけしました。


関西でも地域によってよくみかける花と、場所によってはさっぱりであわなくなる花とあることがわかってまいりました。とくにいま住んでいる神戸の下町付近では樹ものがすくなく、盆栽や鉢植えがとても多いです。西ノ宮付近では大きめの一戸建てが多いので、玄関周りに寄せ植えがならべてあったり、垣根やフェンスから百日紅などがよくみられますが、こちらでは寄せ植えよりも単体が多いです。お庭もほとんどなくて、玄関と道が直結しているので、玄関まわりと家の周りを鉢がぐるりと取り巻いているような光景です。

ときどき、ちいさな樹が鉢植えされていて、かえって写真が撮りやすくたすかることもあるんですよ^^
おもしろいですね。



すずしげなはっぱたち。
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ちいさな花のつぼみ。
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花火か化粧ブラシのようなあでやかな花。
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よくみると「ブラシの樹」の花の咲き具合とよく似ています。
これで実がついたりするのかなぁ・・・?
繊細で不思議な花です。




*みてくださってありがとうございます。

*「ひかりのことば」にも昨日記事をアップしています。どうぞおたちよりくださいませ。
「ひかりのことば」


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by tsukisitau | 2009-09-01 23:15 | 樹の花・木の芽・実

桐 *鳳凰やどる*

朝夕に通る通勤路に大きな桐の木が残されています。
空き地の片隅にあるのです。
とてもすてきなので、見上げながら通っています。
詠んだ歌もありますよ^^


*桐の枝すべて天に向かいたり宇宙の調べ受信するべく

*桐の実を模した神楽の鈴ときき毎朝浄められし我かな


桐の蕾ってもこもこしていてかわいいんです。
これは別のところで撮ったもの。枇杷の花の蕾とよくにていますね。
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これが秋から先日まで毎朝見上げていた風景です。携帯で撮りました。
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それがある日のこと。

*金曜は小粒のオブジェだったのに週明けの朝桐の花咲く

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いきなり満開になっていました。
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*藤色の旗ふるように桐の花おおきくたわみて鳳凰となる


立派な聖人君子が帝の位につくときに、鳳凰が桐の枝に宿るとされています。
桐の木そのものが鳳凰になっていました。

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一抱えほどもありそうな大きな花房です。
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花の色はほんのり藤色。薫りも藤にとてもよく似ています。
開花の時期もほぼ一緒なのですね。
源氏物語の「桐壺の帝」「藤壺の宮」をおもいだしました。
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先日は晴天に丸い虹もみたし、今日も虹が架かっていたそうです。
祓い清めるような雨風。
なにかの瑞兆でしょうか。




*みてくださって、ありがとうございます。




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by tsukisitau | 2009-04-26 18:54 | 樹の花・木の芽・実

木蓮 *白い鳥はもうとびたちました*

木蓮はあっというまに飛び立ってしまいました。
幻想的なフォルムをメインにしたものをアップしますね。



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なにもくわえることのできない 曲線
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なぜ木蓮と名づけられたのか 見る人はわかるだろう
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いまはすでに飛び立って しべのともし火がのこり
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もこもこの芽がまたでてきて なでていたら
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まぶしくかがやく黄緑がうまれでてきたのだ






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by tsukisitau | 2009-04-08 19:17 | 樹の花・木の芽・実

木瓜(ぼけ) *ときどきはっとする美*

梅と桜の季節の間にこっそり咲いています。
枝にびっしりと蕾がついてもぎゅもぎゅしあいながら咲くのがかわいいです。

そういえば、学生のころから花がすきで(そのころはガーデニングといわず「園芸」でした;;)園芸カタログをながめて素敵な銘にときめいたりしていました。
そして最初に通信販売で5株セットを注文してしまったのが「木瓜」でした。(銘がすてきだったのです)
なかなか渋いセレクションでしょうw 実家の庭で何株かのびのび育っています。

姿は梅とよくにていますが、花びらが堅そうです。

よくみかける朱鷺色。
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真っ白もきれいです。
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こちらは日本らしい紅。
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小さめのもあれば
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牡丹のような八重もあります。
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同じ株でも違う色で咲き分けたり、一花に色が2色あったりするものもあるんですよ。




*みてくださってありがとうございます^^





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by tsukisitau | 2009-04-06 07:32 | 樹の花・木の芽・実

雪柳 

桜の咲くすこしまえに雪柳が満開になりました。
粉雪が降っているかのような満開の姿もよいですが
ぽわぽわしている一枝もとてもすてきです。


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by tsukisitau | 2009-04-06 06:49 | 樹の花・木の芽・実

あおきの花・こてのかしわの花 *地味だけれど春です*

あおきってぴんとこなくても、きっと写真をみると、「あぁ、あれかぁ~」とおもわれるとおもいます。
けれど葉っぱばかりのイメージですよね。
いまこっそり花さいています。


生まれる瞬間に立ち会えました。
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緑に紫十字。
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気がつく人は滅多にないけれどね。
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もうひとつは、こてのかしわ。
これも写真をみると、「あ~」ってわかるとおもいます。秋冬に金平糖みたいな実をつけているのはみかけますが花は初めて気がつきました。
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山でもあらゆる木々が花をこっそり準備していますよ。春の香りに満ちています。





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by tsukisitau | 2009-04-05 10:30 | 樹の花・木の芽・実

春の息吹とわたしのジレンマ

梅を撮影してから春が一気に加速しています。

週末しか撮影できない今年(昨年までは2年間ほど平日の撮影も出来ておりました。ありがたい時間でした。)は、平日の気温と週末の天気と成長具合にどきどきはらはら・・・今年は撮影できないかもしれない。。。とも覚悟しておりました。
週末カメラマンのみなさんは、きっと同じ思いでみていらっしゃるのでしょうね。

昨年は暖かく、今年の1月・2月も3月並の気温の日が多く、3月に入れば4月・5月並の気温になり、木の芽や樹の花たちの動きがはやいこと!
毎日みるたびにぐんぐん成長していくスピードに圧倒されっぱなしです。
きのうはまだ芽が小さかったのに、もう大きくなってる!あ!今日はもう開いてる~!!
堅くて小さい蕾だったのに、あれあれ、もうふくらんでほころんでいるし!!
あーーー撮影したい>< この瞬間が素敵なのにぃ~>< と、おもったこともしばしばです。


けれども、通勤前の撮影はわたしにとっては禁忌事項。
なぜならば。
撮影しはじめると没頭して分速5センチメートルも動かなくなるからです。
携帯でアラームを設定していても、没頭していて耳にはいらず、聞こえていても、やめられず。
あぶない、あぶない。通勤前は絶対だめです。
かといって、帰宅時にはまだ日暮れがはやく、間に合わないのです;;
うーーーうーーー撮影したいーーー・・・・・

恋焦がれてまつ週末といえども、天気の変わり目で春一番が吹き荒れていると撮影できませんし、雨でもだめ。できれば薄曇がいいけれど、雨降り前ほどでは暗すぎて。真っ青な空の美しい晴天には影が濃すぎて。
うーーーうーーーうーーーーーー。

条件のいい天気には、撮影に没頭しすぎて、燕にタイムキーパー(「そろそろ移動するよ~」「そろそろ休憩しよ~」「もう帰るよ~」と声をかけてもらうのです)をしてもらわないと体力・気力以上にのめりこんでしまって、帰宅するなり ばたんきゅーーーになる始末。
うーーーうーーーうーーーーーー。


しかもブログの更新はのんびりだし、(まだ梅がのこっているし!)写真の整理が追いついていないし;;

短歌ももちろん詠んでいます。
「題詠ブログ2009」に参加させていただいたこともあって、「題」をよみこんだものと、季節のみかけた風景と、こころにとどまっているものたちと。
推敲前のもあわせて今年になってから詠んだ歌は350首にもなっております。
それもあわせて紹介したいーーーー。
時期のものもあるけれど、もっと考えたらいい歌になるかも・・・でもでも、そろそろアップしないとまた来年になっちゃうよ~;;
うーーーうーーーうーーーーーー。

そんなジレンマに悩みつつ過ごしております。


通勤時にみた春の息吹の風景をすこし。

枯れ草ばかりの空き地に蓬やカラスノエンドウやはこべがぐんぐん成長してきました。
はこべやぺんぺんぐさはかわいいちいさな花もつけています。
青いちいさな花のかわいいイヌフグリもみかけました。
名前のしらない草たちも。青々していて朝日にかがやいている若草はとってもきれい!
わぁ、かわいいなぁって、通るたびにわくわくします。

小さな点のような蕾だった沈丁花は鳥のくちばしのように伸びだして、あっというまに満開になり、初春らしい薫りをただよわせていました。

家の角に植えられているバラたちはあっというまに赤っぽい芽を吹き出し、もう葉っぱがあれあれというほど急成長してしまいました。

緑の葉っぱの八つ手は小さな手がみえたとおもったらあっというまに天狗のうちわになり、アオキはなにやらぎゅっとつまっているものがでてきたとおもったら、若葉のあいまからちいさな蕾と紫のちいさな花を咲かせています。

かえでやもみじたちは仏様や菩薩の手のような形に若葉がうまれ、几帳面におりたたまれた扇がひらくようになっています。そして赤くてくるんとまるまったものやちいさなちいさな赤い蕾たちがぎゅっとあつまって、こっそりひらいていたりします。

なんの花がうえられているのかわからなかったものは、桜草になり、もこもことかわいい花をたくさんつけています。水仙みたいな細長い葉っぱだけだったものはフリージアの花蕾をつけています。

冬の間からプランターに植えられていた葉牡丹たちはしろいものはとけかかったゆきだるまのようになり、ぐんぐん背丈がのびてきて、まるでうえからどんぐりをころころころがしたら螺旋にころがっておちてゆくんじゃないかとおもうようなかたちになっています。先端には花蕾がついています。
同じく冬の間のおともだち、ビオラたちもちいさな花をたくさんつけて、もこもこしています。ほんとうにいろんな色の花たちにめぐり合えるのでとてもたのしいです。

枯れ木のようだった木瓜はふくらとした蕾をつけ、なんともいえない和風のいろあいの花をつぎつぎとみせてくれ、さんしゅゆの樹は黄色い小さな花火を炸裂させ、れんぎょうの樹は春らしい明るい黄色の花と黄緑の新芽をみせてくれています。

背の高いケヤキは空をひび割れさせたかのようなかぼそい枝からじぐざくがうまれ、若葉のもとがいっぱいついているのがみえるようになりました。緑濃い枇杷の葉たちの間にはまるで薄緑の花のような若葉が合掌しています。桜の枝の先端さえふくらんできて、ちろちろと黄緑がみえかかっています。

降りるバス停の近くの公園には辛夷(こぶし)の樹があり、かわいいもこもこのつぼみを沢山つけていましたが、ある朝にはティッシュがひっかかったような花が咲き、2~3日で満開になってしまいました。

バス停へ向かう道沿いにある木蓮の樹は、昨年の冬から小さな蕾をつけていて、暖かそうな毛皮を着込んでおりました。お天気のいい日は、「おはよう~」と挨拶がてらなでなでさせてもらって、毛並みを楽しんでから出勤するのが楽しみでした。
春分の日の前日の朝でしょうか。通りかかるといっせいに毛皮を脱ぎ捨ててミルク色の蕾になっていたり、(まだぬぎかけの子もいました^^)しなやかな曲線をえがいて咲いていたり。
こちらもあれあれ、という間に花がさき、飛び立ってしまいそうです。

休日に散歩していると、立派な緑の葉っぱから君子蘭の蕾とオレンジの花がのぞいていたり、ある家の門の脇には立派な桜が(おそらく河津桜でしょう)満開になっていたり。


わぁ、ぜんぜん「すこし」じゃない!!
こんなに溜め込んでいたらだめですね。
ちゃんとこうやって書き出しておかなくちゃ。


読んで下さってありがとうございます。

うーーーうーーー思いながらも、できるだけタイムリーな記事をアップしていきたいとおもっていますので、しばらく休憩はさんだり、怒涛のようにアップしまくったりするかとおもいますが、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。

*あ、そうそう、一足先の「お花見」は昨年の桜たちが微笑んでいますから、どうぞ右側の「カテゴリー」の「桜」からか、「タグクラウド」のなかの「桜」から、いつでもお花見していってくださいね~。
花たちの夢に惹き込まれない様、ご注意を・・・・w




月下  桜





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by tsukisitau | 2009-03-22 18:55 | つれづれ帖*言葉の風景


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