*月下  桜 の 世界*



東京 小石川後楽園 ~東側~

東京の小石川後楽園です。

お庭の東北側に九八屋(くはちや)という建物があります。
入れませんが、江戸の風流な酒店を模したものだそうです。
名前は「酒は昼に九分、夜は八分にすべし」からつけてあるそうです。
ガイドさんによれば、呑むほうではなく注ぐほうだそう。
夜は盃が見えにくいのでこぼさないように、とのことです。
倹約ですね。

ここの傍には小さい田んぼもあって、稲が植えられていました。
光圀公が奥様に自分たちが農民の支えあってこそであることを伝えるために作らせ、
農作業の苦労を示したそうです。
近くの小学生が植えて、収穫するそうですが、炎天下雀に食われないように一生懸命網をはったり
お世話をしているのは庭園の方々でした。

d0141365_20462689.jpg


炎天下、池の周りの石積みの修復が行われていました。
重機もはいっていますが、ほとんど手作業。
腰まで水につかって作業されている肩もおられました。
石たちは番号をふられていて、使えるものは再利用されています。
ようやく一周したあたりで、また最初の部分が崩れてきていて、あれあれ。。。というかんじです。

東京ドームは元水戸藩のお屋敷で、そのお庭が睡蓮の池のあるところだったそうです。
この橋を渡って、唐門(戦災で消失)を通ってお客様を接待のために後楽園にご案内したそうです。

d0141365_20483439.jpg


炎天下で睡蓮の葉っぱがまぶしすぎました。

唐門跡をすぎると、木曽路の雰囲気を演出した道になります。

d0141365_20514828.jpg


くねくね曲がっていて楽しいです。

d0141365_20522151.jpg


木も北側とはちがう色のものが植えられています。
棕櫚もあって、ちょっとトロピカル。当時はエキゾチックだったのでしょうか。
要所要所で味わいぶかい石が置かれていて、山みたいです。

d0141365_2053143.jpg


ゆるやかな上りになっていて、登りきったところに白い石があります。

d0141365_2054472.jpg


ここに立つといままで緑に視界が遮られていたなかにぱっとひらけた水が見えます。
琵琶湖の風景だそうですよ。

d0141365_20544973.jpg


ここを過ぎたあたりは紅葉が沢山植えられていて、竜田川という名前のせせらぎもありました。(ちいさいけど)

この先は入口のくねった盆栽が大きくなったような「一つ松」、
それから京都の名所になるのですね。

ちょこっと旅行ですね。


庭園の入口脇には茶店もあって、お昼をいただきました。
付近の会社員の方々もこられているようでした。

天ぷら蕎麦。ちいさいお寿司もついていて680円。
西瓜は季節のサービス。

d0141365_2104115.jpg


海老がだめなんですと告げると白身のお魚に変えてくださっていました。
ありがたいことです。
(烏賊もだめっていえばよかった。。。)

美味しかったですよ。



みてくださってありがとうございます。



多くの人にも、のんびりした時間をおとどけしたいので、ブログランキングに参加しています。
立ち寄ったときに、それぞれぽちっとクリックしていただけるとありがたいです。

にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by tsukisitau | 2012-09-06 21:02 | *風景*旅・神社など
<< 瓢箪 東京 小石川後楽園 ~水と岩の風景~ >>


心惹かれた素敵なものたちを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
メモ帳
多くの人にも、のんびりした時間をおとどけしたいので、ブログランキングに参加しています。
立ち寄ったときに、それぞれぽちっとクリックしていただけるとありがたいです。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 写真ブログへ

いつも応援ありがとうございます。

*『お散歩かめら塾』はじめます。詳細・お申し込みは「告知」のカテゴリーからよろしくおねがいします。

*タグ・カレンダー(さかのぼってみることができます。日を指定するとその記事をみることができます)は、項目がリストになって、見たい記事を選んでみることができます。
*カテゴリーは、最新の記事から順にすべてのページが開きます。

*神社・旅行の記事は風景にはいっています。

いままでの記事・写真はこちら。
「月下 桜 の 世界」

お時間のあるときに、のんびりしていってくださいね。

*私のブログ*
「月下  桜 の つぶやき。」
「ひかりのことば」
「関西 てくてく・もぐもぐ」

『光りは内にあり』
惟神霊幸倍坐世〓彌榮〓
かんながら たまちはえませ

神のように天に恥じない行動と言葉でもって動きます。さらに人智では及ばないところは、よろしくお導きくださいませ。

タグ
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
月下  桜さんの歌
from 麦太朗の題詠短歌
鑑賞:003「助」(トラ..
from a swallow unde..
鑑賞:002「一日」(ト..
from a swallow unde..
鑑賞:001「笑」(トラ..
from a swallow unde..
中秋の名月
from PIPEDREAM別館
【鬼の腕・宗旦槿(そうた..
from 妙花抄(三)
アガパンサス
from ずっと大分が好きだ
ライフログ
お気に入りリンク♪
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧