昨年訪れた長浜です。
北国街道は、かつて北陸と京阪神を結ぶ重要な街道だったそうで、
多くの商人、旅人、武将らが頻繁に利用し、
長浜はその宿駅として、また湖上交通の要として栄えた町だったそうです。
街道沿いには港町の風情を残す舟板塀や紅殻格子(べんがらごうし)、
虫籠(むしこ)窓の家々や白い土蔵を持つ老舗の商家、道中安全を願った常夜燈などが建ち並び、
昔の面影をみることができます。
黒壁スクエアあたり。
この頃は大河ドラマ「江」が。

右側に歩兵が隠れているのがみえますか?
あんなふうに隠れて急襲できるような道のつくりになっています。
北へ向かってあるいていきます。
板塀の家。
平屋根が多いです。
この屋根のタイプは珍しいです。
能楽館のあたりかな。
すこし中心をはなれるとかなり静かな佇まい。
二階部分の白い衝立みたいなのがみえますか?
「うだつがあがらない」のうだつです。
隣の家に類焼しないようにできています。
古い家は維持が大変なのでしょうか。
それとも価値がわかってもらえないのでしょうか。
残念な場所。
でも、大きさがよくわかります。
屋根瓦をふきかえておられました。
古い町並みを維持するのは大変だとおもいますが、
潰してしまってはもう二度と再現できない価値あるものだとおもいます。
観光地としての特別な顔ではなく、普段の生活が感じられるのがとても魅力的です。
みてくださってありがとうございます。
つづきはまた後日。
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