新潟の旅です。
弥彦駅からあるいて弥彦神社へ向かいました。
門前には宿が何件か並んでいます。
いまごろは菊花展の時期でしょうか。
わたしのおとずれた10月中旬にはすでに置く場所が用意されていました。
鳥居をくぐると伊勢神宮の五十鈴川のように水辺にちかづける場所がありました。
太鼓橋もあったので、住吉風なのかもしれません。
ものすごく澄んでいる水でした。

参道をすすんでいくと良寛さんの歌がありました。

その椎は明治ごろ雷にうたれてしまったそうです。

左側の弥彦山へむかって参道がおれています。

どこかの村の秋の観光旅行だったのでしょうか、
「おらぁ、のぼりのほうがらくだで、」などというにぎやかなお声も。
なんだか凛々しくてほっそりした狛犬さんです。
立派な社殿。
弥彦神社のHPより。
広々とした越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮まります弥彦神社は、
古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして
多くの人から広く親しまれてきました。境内はうっ蒼たる樹林に覆われ、
亭々たる老杉、古欅は見るからに神々しく、日本最古の万葉集には、
弥彦神社を詠んだものが二首歌われています。
「伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る」
「伊夜比古 神の麓に今日らもか 鹿の伏すらむ皮衣きて 角つきながら」
御祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、
住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのことです。
奈良の天香山とつながりがあるのでしょうか。
丸い兎がお土産の「玉うさぎ」という銘でお土産になっているのも、
なんだか大国主命みたいではありませんか?
大和王朝から地方へ派遣された方々のことなのかもしれませんね。
みてくださってありがとうございます。
つづきはまた後日。
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