*月下  桜 の 世界*



広島の旅・つれづれなるままに -なにはともあれ宮島へー

広島の旅のことをしばらくつれづれとかいてゆきたいとおもいます。
しばらく、おつきあいのほど、よろしくおねがいいたします。

写真も添えるときっとことばのちからがきえてしまうような気がして。
かといって、どんなふうにいまのこころもちをかいてゆけばいいのだろうかと、
しばし、かきあぐねていました。

今回の広島の旅も、燕の日記にあるように、ふと思い立ってでかけたのです。

燕が興味をもっていろいろ読んだなかの本のもので、研修のようなものがちかぢかあって、
申し込みにぎりぎりまにあって。。。
そういえば、厳島神社にもいきたいっていってたよね。。。
じゃあ、研修は土日だけれど、その前後にお休みをとっていこうか。

そんなくらい、あっさりときまったのです。
宿も連泊できてリーズナブルな会場にちかいところがネットであっさり予約でき、
新幹線の手配もあっけないほどにすんなりとできました。

いちおう、おすすめのお店や土日に一人で過ごす場所をネットでしらべてみたものの、
あまり調べすぎないのが私たち流。
いきあたりばったりでその場をたのしむのが旅の醍醐味ですから。。

6月27日 朝。

新神戸に向かう通路には通学の高校生が一杯の時間帯。
「新幹線通学??」とはなしていたら、駅の構内をとおって、裏山のほうにのぼっていっていました。

駅構内でいただいたモーニングは、デニッシュロールにハムとみじん卵のサンドイッチしたもの。
それは燕のおもいでの朝ごはんでした。
とってもおいしくて、感激。
すてきな旅のはじまりだなぁ~って、ふたりでしみじみよろこびあいました。

新幹線はつぎつぎとくるけれど、しずかにはいってきて、いつのまにかすぅ~っと
出発していく感じです。いろんなかおつきの新幹線がかわいい。

新幹線はしずかで、おきにいりのコキアの音楽をふたりで聴いていたら、あっというまに広島につきました。駅員さんにコインロッカーの場所をたずねると、とてもわかりやすく丁寧におしえてくださいました。
身軽になって、宮島にいく路線もたずねると、詳しくおしえてくださいました。
ちょうどいい時間に快速の電車に乗り継ぐことができました。

海沿いかとおもいきや、案外街の中を走ります。
電車からみる風景できがついたのは、「電線がおおいな~」ってこと。
本数がものすごく多いです。
それから線路沿いのわずかなところにも百合やら紫陽花やらだれかがお世話しているのやら勝手にはえてきているのやらわからないけれど、そういう花たちがそっと咲いているのが素敵でした。

宮島口という駅で降りると、宮島にわたる船のチケット売り場がありました。
往復でもとめると。。。乗船するところにはもう一種類の船もありました!
やられた~><ってかんじです。。w
まあ、買ってしまったものはしょうがない。「みせん丸」というフェリーにのりこみました。
船からも宮島の大きな鳥居がみえています。
いかだもうかんでいるのは、牡蠣の養殖かな。
宮島自体はおもっていたよりもぼこぼこしていて、どこが頂上なのかよくわかりません。
ロープウェーで昇る予定ですが、そのロープウェーすらもみえるはずなのに見えない。。。

船で10分ほど。ぐんぐん鳥居にちかづいていきます。
よくみると、ちいさく人が立っているのがみえます。
干潮と満潮の時刻はしらべていて、丁度お昼には干潮の時間なので、
かなり鳥居の足元にちかよることができそうです。
満潮は午後4時ごろ。どのくらい海水がくるんでしょうね。

船からおりると、初夏というより真夏日といっていいほど。
空の雲たちもものすごくうつくしくて、島よりもまず空の撮影に夢中になってしまいました。

ひとなつこい鹿が、そっと遠慮がちにちかづいてきたり、木陰ですずんでいたり。
奈良公園のような「えさ・えさ~!」という欲望むきだしな感じはなくて、おっとりしているかんじです。ひとなれしてるので、そっとふれても大丈夫。そしてあまりつきまとってもきません。
角のはえているのも、おだやかそうです。

商店街のほうにはいると、紅葉饅頭としゃもじとそのほかの定番のおみやげものの店がずらりとならんでいました。小学生のグループとすれ違いました。修学旅行かな。わたしも修学旅行にきたよ。しゃもじと絵葉書セットを選んだことを覚えています。

商店街では、店の前で牡蠣をやいていて、さっそく燕がたべていましたw
其のお店では、養殖でふえていくようすを水槽でみせていて、こんなふうになっているんだ~っておもいました。

あるいていくと、おおきなしゃもじ。一本の樹からつくられた大しゃもじが展示してありました。
なんでも、お坊さんの夢に弁才天さまがあらわれて、そのもっておられる琵琶の形がとてもうつくしいので、其の形を模してつくったのがはじまりだとか。な~るほど。。。そういうつながりがあったのですね。

商店街にもあちこちに鹿がぷらぷらとおさんぽしていました。撮影していると、お店の方が、「あっちに小鹿がいるよ~」と教えてくださいました。
海辺ぞいの道にでると、バンビちゃんがいました~♪ おかあさんにあまえるのと、耳をぺろぺろしてもらって、ごきげんそうでした。かわいいな~><

そのまま大きな鳥居がみえたので、海沿いを歩いていきました。
鳥居をくぐって。。。浜に下りるとレタスのぱりぱりにひからびたような海草がいっぱい。
ひじきだか、ほんだわらだか、くろいもじゃもじゃの海草もありました。

かなり鳥居の傍までちかよって、その大きさにしばしひたって。

「そうそう、これは、鳥居だったんだ!」と、なにをいまさらですが、ふとわれにかえって、
御本殿の厳島神社とそのご本体の弥山(みせん :そういえば、天河でも屋久島でもおなじ山の名前でしたね。霊峰とつながりが深いのでしょうか)にむきなおって、
丁度鳥居と御本殿と一直線になる位置で、ひふみ祝詞・数え歌・神様方の弥栄を祈念いたし、ご縁があってこの地に参ることができたことを感謝申し上げました。

干潮とはいえ、潮のながれが小川のようにちょろちょろとあって、そのなかを砂や小石とそっくりの色の小指のつめほどのちいさなかにさんがちょこちょこあるいていたり、とんがりの貝のなかからやどかりがもぞもぞしていたり、かにの穴がぽこぽこあいていたり、海草がゆらめいていたりするのを眺めていました。ちいさな貝殻もおちていて、いくつか頂いてきました。

ゆっくりだけれど、確実に潮はみちてきていて。。。
石をならべてあるところを慎重にわたりました。

暑いのでひとやすみして、頂いた地図で、きになった「大元神社」にむかいました。



*つづきはまたぼちぼちと。



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by tsukisitau | 2008-07-05 17:19 | *風景*旅・神社など
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