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*月下  桜 の 世界*



タグ:蝉 ( 6 ) タグの人気記事


蝉の羽化 

熊蝉の羽化です。


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ゆっくりなようでも意外とはやく変化していきます。
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つやつやの黒目が可愛いです。
この緑のが羽になります。
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真下をむいているので真下からみています。
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全体がでて、どうぶらさがっているのか不思議なのですが、
いきなり羽がひらいていきます。
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羽がのびてきたころにうーーんと腹筋?でおきあがります。
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このときの羽がなんともいえずうつくしいのです。
例えて言えば昭和初期のゆらゆらしている硝子みたい。
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この繊細な線も美しくて。緑から黄緑・薄白へ透けていくのが綺麗です。
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水平に開いたまま、羽が乾くまで前足だけで抜け殻にくっついています。
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乾いてきたところでおもむろに羽を普段見る角度にたたみます。
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羽が2枚づつ重なっているんですね。
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後ろ足がしっかりしてくると抜け殻から葉っぱに移動してさらに乾燥・成長をまちます。
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生まれでてくるのははじめてのはずなのに
どのタイミングで・なにをしたらいいのかみんなわかっているのがすごいです。
ゆっくりにみえるんだけれど、
ものすごいスピードでそれぞれの部分が成長しているのにもおどろきます。
いのちってすごいです!


みてくださって、ありがとうございます。



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by tsukisitau | 2011-08-13 20:19 | 鳥・動物

蝉の羽化 夏休みの観察日記

蝉の羽化ってみたことがありますか?
いままで気になりつつもみたことがなかったので、
夫:瀬波と一緒に今年探してみました。
瀬波は子供のときに観察したことがあって「それは綺麗なもんだよー!」と
話してくれていたことがあってみたかったのです。。

日中に近くの公園で蝉の抜け殻の多い樹をみつけておきます。
夕方になってみにいきましたが、まだ一匹もでていなかったので、出直しました。
夜8時半位に明かりを持ってみにいきます。
中身のはいっているやつかどうか、照らしながらさがします。
懐中電灯で足元を照らしつつ、踏んじゃったりしないように慎重に。。。
ほどなくして葉っぱにぶらさがっている中身入のをみつけました。
もっていっていたハサミで葉っぱを茎からきりとって、慎重に慎重に家に持ち帰ります。
とってもデリケートな状態なので、ぜったいどこにも触れないようにしないといけないよ、と
いわれて、そーっと、そーっと。
蝉はあの茶色い状態の足でつるつるの葉っぱにくっついているんです。
虫って凄いなーっていつもおもうんですが、つるつるなのにあの繊細な脚で
歩いたりくっついたりできるのが凄すぎる。

部屋にそーーっと持ち込んで(公園だと暗いし蚊にくわれちゃうからね)
観察しやすい場所に茎を洗濯バサミでしっかり固定してカメラをもって眺めていました。

もう運んでいるあいだに背中がぱかっと割れてきてでてきていました。
どうするのかなーとみていると、
うーーーーん(とは、いわないけど)と、海老反りになっていきます。
手足は折りたたんだ状態。
羽もたたまれていて、緑と白のかたまりがくっついていて羽だかなんだか最初はわからなかったです。
黒目がつやつやしていて可愛いです。

完全に後ろ足もでてきたところで、まっさかさまにぶらさがっていて、
どうなるんだろう??とみていると、
白と緑の塊だった羽がするするっとほどけて、
前足をもぞもぞして、腹筋(があるかどうかわからないけど)でもぎゅーーとおきあがって、
じぶんの抜け殻に前足二本だけでつかまりました。
羽もどんどん伸びていって、脚もだんだん成長しているみたいでした。
羽が乾くまでひらたく伸ばしていて、とてもとても綺麗。
横から見たりねころがって下から見たり。
一時間以上ずっと眺めていました。
羽が乾いてきて色がしっかりしてくると脚もしっかりしてくるらしく、
羽をいつもみる角度にたたんだらまたもぞもぞうごきだして、
抜け殻をのりこえてつるつるの葉っぱのほうに移動していました。

安定したところでまたそっと玄関先に洗濯バサミでとめておきました。
堪能しました~♫

次の朝、羽化した子が玄関の壁にとまっていました。
午後にはいなくなっていて、たぶん近くの公園に戻ったんだと思います。

いつもはやかましく感じてしまう蝉の声も、
あの子がいるかもしれないとおもうといとおしく感じます。

羽化してから数日たって、ベランダに挨拶にきた蝉がいました。
もしかしたらあの子だったかもしれませんね。


近々写真もアップしますので、おたのしみに。







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by tsukisitau | 2011-08-12 22:49 | つれづれ帖*言葉の風景

*短歌*  「蝉」

2008.08.12

「蝉」


 ガシャガシャと 騒ぐ蝉たち その横を すい、と 横切る しおからとんぼ


 空蝉の うえに 空蝉 つかまりて 天を仰げる 蝉時雨のなか


 蝉なかぬ 不気味な朝は 鈍色(にびいろ)の 重たき雲の 西から流る


 雲晴れて 青空戻り 風吹いて 蝉なく声も 昨日と同じに


 騒がしき 蝉のなく方(かた) ながむれば おぼえず 踏みし 仰向けの蝉


 盆明けに ひとりなく蝉 戸惑いぬ いつもの声も 遠慮がちにて 



 ベランダに 二人仲良く 並びたり 茶色の羽と 透ける羽(は)の蝉


 ベランダの 二階にころぶ 蝉たちは 茂みに放る(ほうる)  土に還れと


 蝉の羽 蜻蛉の羽に 蝶の羽 小さき羽虫 いと美しき




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by tsukisitau | 2008-08-25 22:53 | *短歌の世界*

蝉 *にじにじと あゆむ*

蝉のさわがしい声もぱったりやんだころ、網戸になにかがぶつかる音がしました。


にじ・・・
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にじにじ・・・
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にじにじにじ・・・
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なんだか樹じゃないことに ようやくきがついたようで にじにじしてからとんでゆきましたw
裏側からみることができて、おもしろかったなぁ^^


 「蝉」
  

    にじにじと 交互にだせり 蝉のあし 羽の透けるも じっと見守る





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by tsukisitau | 2008-08-25 22:50 | そのほか*花火*

蝉 *たましいのぬけがらすらうつくしくありて*

お盆があける頃から、蝉がぱったりなかなくなりました。

お天気の悪いときもなかないのですが、快晴でも、りぃりぃと秋の虫の音の響く しずかな朝になっています。
まあ、ときたまおくれてでてきたのが、きまずそうにないていることもありますが・・・。
どうしてじぶんにふさわしい「とき」がみんなわかるんだろう。
ひとだけが、そういう感覚から遠ざかっているから、余計に不思議に感じるのかもしれません。

ちいさな川(とはいえ、神社の近くの御手洗川といいます)のちかくなのでか、蜻蛉が10羽ほども、音もなくふわりふわりとひかりのなかを煌めいて浮かんでいます。やこから変化してうまれでたことのよろこびをたのしんでいるかのようです。

ベランダには金柑もあるので、その葉っぱをねらって、優雅な風情で揚羽蝶が物色しにきています。なんでわかるのかなぁ。。。??
朝方には、ちいさなちいさなしじみちょうというのかな?白灰色のちいさな蝶もあそびにきています。
蝶や蜻蛉たちは、ちっともじっとしていないので、撮影は難関です><


そういうわけなので、きょうは、いそいで蝉の記事をアップしますw


これは、丁度2年前のカメラを手にしはじめたときの蝉の写真です。
時間帯によるのか、雌なのか、鳴かずに静かに並んでいて、ちかよってもぜんぜん身動きすらしませんでした。
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ころりと横たわる油蝉。
羽は完璧な調和を保っていて、惚れ惚れします。
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ころりとベランダに転がっていたのを おこしてみると いきているみたいです。。。
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こちらは、羽の透明な蝉。あのやかましかった、くまぜみかなぁ。。。?
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どちらもとってもうつくしくって、蚊にくわれながらもほれぼれと眺めていました。
短歌も沢山うまれましたw




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by tsukisitau | 2008-08-25 22:22 | そのほか*花火*

蝉 *いつのまにか ひとりなく蝉*

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

撮りたまっているぶんで、夏なものたちをこの休みの間にできるだけアップしてゆこうとおもっています。
コメントのお返事も。。。がんばります。


夏休みにはいるころには、蝉がなきはじめて、あれよあれよというまに、場所によっては(学校にはさまれた道路とか、大きな街路樹のところとか、古い樹のあるお屋敷とか)蝉しぐれというよりも、蝉雷雨に襲われるという感じで。。。>< 「やかましい~~!」とおもわず耳をふさぎたくなるほどで、そういう場所を避けつつの通勤でした。

朝からにぎやかで、しゃわしゃわいうのは「くまぜみ」だそうです。

じーじーいうのは、「あぶらぜみ」。羽が茶色の油紙のようだからかとおもったら、油ものを揚げているような音で鳴くからだそうです。

お昼ごろからなくのは、「みんみんぜみ」。み~ん みん みん・・・と数回ないては、ちょっとかわった節がついたりします。

このごろなきはじめたのは、「つくつくぼうし」。つくつくお~し・つくつくお~し・・・とやっぱり数回ないては、ちがう節回しで締めくくっています。

夕暮れになく、「ひぐらし」は、かなかな・・・とものさみしげな風情で、夏休みのあいだ、田舎ですごしていたときに聞いた記憶がおもいだされます。
街中では残念ながらめったにきくことがないのですけれど。。。


蝉の鳴き声を、文章でとても上手に表現されているサイトをみかけましたので、御紹介しますね。
日本には30種ほどもいるそうですよ。

「セミの家」日本のセミ


空蝉。
樹にも、葉っぱにも、つるつるのところにも、フェンスにも、いたるところでみかけます。
空蝉にしがみついた空蝉があったのには、ちょっと笑ってしまいました。
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どこにいるでしょう?
蝉取り気分で探してみてくださいw
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たましいのぬけがら。
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by tsukisitau | 2008-08-22 21:27 | そのほか*花火*


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