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*月下  桜 の 世界*



タグ:風景 ( 19 ) タグの人気記事


東京 小石川後楽園 ~東側~

東京の小石川後楽園です。

お庭の東北側に九八屋(くはちや)という建物があります。
入れませんが、江戸の風流な酒店を模したものだそうです。
名前は「酒は昼に九分、夜は八分にすべし」からつけてあるそうです。
ガイドさんによれば、呑むほうではなく注ぐほうだそう。
夜は盃が見えにくいのでこぼさないように、とのことです。
倹約ですね。

ここの傍には小さい田んぼもあって、稲が植えられていました。
光圀公が奥様に自分たちが農民の支えあってこそであることを伝えるために作らせ、
農作業の苦労を示したそうです。
近くの小学生が植えて、収穫するそうですが、炎天下雀に食われないように一生懸命網をはったり
お世話をしているのは庭園の方々でした。

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炎天下、池の周りの石積みの修復が行われていました。
重機もはいっていますが、ほとんど手作業。
腰まで水につかって作業されている肩もおられました。
石たちは番号をふられていて、使えるものは再利用されています。
ようやく一周したあたりで、また最初の部分が崩れてきていて、あれあれ。。。というかんじです。

東京ドームは元水戸藩のお屋敷で、そのお庭が睡蓮の池のあるところだったそうです。
この橋を渡って、唐門(戦災で消失)を通ってお客様を接待のために後楽園にご案内したそうです。

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炎天下で睡蓮の葉っぱがまぶしすぎました。

唐門跡をすぎると、木曽路の雰囲気を演出した道になります。

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くねくね曲がっていて楽しいです。

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木も北側とはちがう色のものが植えられています。
棕櫚もあって、ちょっとトロピカル。当時はエキゾチックだったのでしょうか。
要所要所で味わいぶかい石が置かれていて、山みたいです。

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ゆるやかな上りになっていて、登りきったところに白い石があります。

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ここに立つといままで緑に視界が遮られていたなかにぱっとひらけた水が見えます。
琵琶湖の風景だそうですよ。

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ここを過ぎたあたりは紅葉が沢山植えられていて、竜田川という名前のせせらぎもありました。(ちいさいけど)

この先は入口のくねった盆栽が大きくなったような「一つ松」、
それから京都の名所になるのですね。

ちょこっと旅行ですね。


庭園の入口脇には茶店もあって、お昼をいただきました。
付近の会社員の方々もこられているようでした。

天ぷら蕎麦。ちいさいお寿司もついていて680円。
西瓜は季節のサービス。

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海老がだめなんですと告げると白身のお魚に変えてくださっていました。
ありがたいことです。
(烏賊もだめっていえばよかった。。。)

美味しかったですよ。



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by tsukisitau | 2012-09-06 21:02 | *風景*旅・神社など

東京 小石川後楽園 ~水と岩の風景~

東京の小石川後楽園です。

きょうは水と岩に注目です。

付け替えられて新しくなってしまいましたが円月橋です。
ここは見るだけ。渡れません。
この形を気に入ってじぶんの庭にも作ろうとしたかたもおられたそうですが、
組み上げても最後のひとつの石を入れようとすると崩れてしまったそうです。

水にうつって円く見えるから円月。
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橋のうしろに水が乱反射して、とても綺麗でした。
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緑のなかをあるいてゆくと水音がきこえてきます。
奥が山、手前が海になっている設計です。
設置されている岩もそれぞれの場所のものだそうです。
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あおもみじが涼しげです。
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せせらぎをわたる石ひとつひとつが味のある岩です。
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ここは真ん中の池に船を浮かべるときの乗り場だそうです。
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つづきはまた後日。

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by tsukisitau | 2012-09-05 13:23 | *風景*旅・神社など

東京 小石川後楽園 ~緑の森~

東京の小石川後楽園です。

ビルやとなりの東京ドームがみえてしまうシュールな日本庭園ですが、
北側エリアは山をテーマにして作庭されていて、古い木も何本かのこっています。
3本ほど当時の(樹齢350年)木があるそうで。
みたところ、それらしいのは銀杏が2本、栂1本、あとは慎も大きいのが一本ありました。

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いろんな緑が眩しいです。

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木漏れ日も綺麗です。

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水にうつる緑も。

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つづきはまた後日。





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by tsukisitau | 2012-09-04 19:27 | *風景*旅・神社など

東京 小石川後楽園 ~縮景~

東京では小石川後楽園に行ってきました。
おもっていたよりも小さい日本庭園でしたが、ゆっくり歩くと味わい深いです。
庭園ガイドさんといっしょにあるいていろいろと説明を伺いました。

今年うまれたかるがもがお出迎え。
もうこんなにおおきくなりました。
慣れていて、ガイドさんの足元にきています。
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庭を西からめぐります。
東に門があって、木曽路をあるいて琵琶湖がみえて、京都の名所を巡れるという趣向のお庭です。
嵐山の渡月橋(とはいっても5歩くらい)、大堰川(蛇籠があります)、清水寺をあがって、音羽の滝を眺めます。

中国の西湖の気分だそうです。
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かるがもたちが歩いてわたっていました。
このあたりにきて、先日みた「美の壺」の水のある庭園に出ていたお庭だと気がつきました。

みごとな屏風岩。
河原には水戸光圀公の腰掛けた石があるそうです。
ここのお庭は見事な石がごろごろしていて、それが楽しかったです。
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清水寺あたりに登ったところ。
昔はお堂もあったそうですが空襲で焼けてしまったそうです。
音羽の滝は水を組み上げて流していたそう。いまは流れていませんが石組みだけみることができます。
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まるいままの飛び石が川らしくってかわいいです。
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徳仁堂という中国の故事に由来したお堂です。
互いに皇帝の座を譲り合った兄弟の話で光圀が感銘をうけたそうです。
空襲にも焼け残ったとのことで、東京では赤門とおなじく古いそうです。
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つづきはまた後日。

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by tsukisitau | 2012-09-02 13:25 | *風景*旅・神社など

空からの風景

空からの風景です。
神戸を出発してから写真を撮れるのは東に旋回してから。
京都の街がよく見えます。
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なぜ京都とわかるのか。
Yの形の賀茂川と長方形の緑の御所があるからです。
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今回はじめて気がついたのですが、京都の北側、どこまでも蒼いのは日本海でしょうか?
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ぐぐっとズームして撮影。
天橋立あたりかもしれません。
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すぐに琵琶湖がみえてきます。
琵琶湖のかたちを知っているから琵琶湖とわかります。
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写真にはおさめませんでしたが、北側の竹生島もみえました。
ちちぼーろみたいで可愛かったです。
それも場所と形をしっているから竹生島とわかります。

竹生島、ちくび島から派生したそうで。たしかにぽっちりとそんなかたちです。
母なる琵琶湖やし、弁財天も祀られているので納得。
島のある北側の沿岸には天の羽衣伝説もあります。


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by tsukisitau | 2012-08-31 20:15 | *風景*旅・神社など

夏の富士山

随分ご無沙汰してしまいました。
パソコンが外部接続しにくくて、手間取ったり、パソコンのある部屋が恐ろしく暑いので。。。
ぼちぼち更新してまいりますね。

とはいえ、この暑さで写真を撮りにでかけることも稀なので、
出かけた折の写真をアップしていきます。


8月に東京に行きました。
神戸からは飛行機で一時間。
新幹線だと三時間かかります。
空からみる風景もたのしみで、わくわくします。

一番感動するのは離陸したての大阪湾~和歌山の朝霞たなびく風景や、
淡路島上空、明石沖なんですが、
高度があがりきっていないので、写真撮影できないのです。。。つくづく残念。

富士山はかなりの確立で遭遇することができます。
逢えなかったのは一度だけ。
京都、愛知をすぎたあたりから見え始めます。
そのとき機内ではもうすでに「あと10分ほどで高度を下げはじめます」のアナウンスがあるんですよ。

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だんだん近づいていきます。
色はこのまんま。
とても蒼いです。
浮世絵そのままの色です。
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冠雪していないので、夏なんだなぁとおもいます。
きっと沢山の方がのぼっておられるのでしょうね。
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by tsukisitau | 2012-08-30 23:51 | *風景*旅・神社など

皇居東御苑 *きもちいいところです*

コスモス短歌会の午前中は皇居ですごしていました。
東御苑(江戸城跡)にはじめて入りました。
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いいお天気で、むしろ暑いくらいでした。
建物は、見張りの番所が2箇所と富士見櫓かな。
あとは石垣です。
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なんだか広大でおもしろいです。
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マンホールは。。。ありました!
渋いデザインでいいです。
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(これは御苑前の木のまわりにあったもの)
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ひろーい!
だから樹ものびのびしていてきもちよさげです。
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ほとんどが公園みたいになっていますが、さすがにごろごろできる雰囲気ではありませんでした。
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いろんな植物が大切にされているのがよくわかります。
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紫式部も枝のびのびでたわわです。
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木陰のつわぶきもみずみずしいです。
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千両は二種類。
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陛下のお考えから日本固有の植物など植樹されています。
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おもしろい竹もあります。
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12月半ばにはまだまだ紅葉が美しかったです。
いろんな種類の紅葉がありましたので、落ち葉もそれぞれたのしかったです。
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ここが江戸城跡。
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本丸だけ石垣がのこっています。
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とはいえ、大阪城や姫路城をみなれているわたしにとってはつくりが単純すぎてちょっとものたりないかんじ。
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泰平の世ならではのお城ですね。

本丸跡でおにぎりぱっくん計画もあったのですが、
白手袋の方の見回りがあり断念しました。

ここからあっちの芝の端っこまでお城だったんだな~とおもうと、やっぱりすごいです。
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お城はこの曲線が美しいですね。
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石積みだいすき!
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日本庭園もあるのですが、そちらにはいかず、雑木林へ。
こちらも昭和天皇が武蔵野が開発されて雑木林がうしなわれてゆくことを憂慮されて再現されているものだそうです。
葉っぱはほとんどおちていましたが、しじゅうからのつぴーつぴーという声がきこえてきたり、
いろんな小鳥の気配がして、しばらくしゃがんでたのしんでいました。
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神戸へかえってから書店で皇居の植物たちの本が出版されていました。
いろんなおこころづいかいをされているようです。
日本古来の茜も皇居でのみ発見され、古来の色が復元できたそうです。
伊勢神宮の存在も皇居の存在も、いわば日本文化のタイムカプセル的な役割が大きいのではないかなぁとおもいます。
どんなことがあっても子孫に文化をつたえつづけるという使命のようなもの。
なにがあってもいきのびてゆけるようにと。

そうそう、入ってすぐのところに十月桜と木瓜が咲いていました。
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地味に咲いていたので、ほとんどの方がきづいておられなかったのが残念。


時間も頃合となったので、タクシーで八重洲富士ホテルへとむかったのでした。




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by tsukisitau | 2011-01-07 21:33 | *風景*旅・神社など

皇居はいいなぁ。 *最高のパワースポットじゃないかと。*

昨年(コスモス短歌会の午前中)におとずれた皇居。
ひろーーーい!
きもちいいーーー!
神社よりもはるかにきもちいいんじゃないかとおもいます。

警備のかたがたは自転車で移動。
それもせかせかしていないのがいいです。
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盆栽みたいな松に石垣。
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ガラス張りのビルを背景にした松。
すんごいシュール。
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日曜日は周囲を自転車サイクリングロードに開放しているようです。
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探していたマンホール!
やっぱりシンプルでいい♪
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朝9時ごろでしたがはとばす稼働中でした。
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この遠近感の消えていくかんじがシュール。
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ちえこ、ここにはそらがあるやん、とひとりでつっこむ。
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by tsukisitau | 2011-01-06 19:27 | *風景*旅・神社など

東京の風景 *シュールな日常*

先週末は東京にでかけていました。
目的は日曜日の午後からの「コスモス」短歌会のあつまりだったのですが、
いつものごとく、桜印のオプショナルツアーも充実しておりました。

土曜日の朝に神戸空港から出発。
泉南(関西国際空港方面)までみえます。
天使の梯子(雲の切れ間からひかりがカーテン状にさすこと)も雄大です。
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このくらいの天候なら富士山にまみえることができるはず。
下の地形は地図そのもの。
頃合をみはからって観察していました。
みえた~!
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東京にむかうときには、かならずむかって左側の2席です。
なぜなら富士山がみえるから!
右側だったらみえないですからね。
(座席指定するまえも5回くらいはおなじ座席だったのはありがたいことでした)
この位置からの富士山が一番すきです。
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なごりおしいなぁ。。。
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富士山は冠雪しているのがやっぱりうつくしいなぁっておもいます。

左隣のご夫人はお孫さんの結婚式に出席なさるとか。
いままでは新幹線ばかりで、飛行機がはじめてだったそうです。
富士山がみえていることをおはなしすると、いたく感激してくださいました。

この日は雲と太陽の位置の条件がよく、彩雲も沢山みることができました。
また、自分を中心に太陽光が環になってとりかこんでもらえるという
ブロッケン現象も数秒にわたってみることができ、(普通は高山で稀な現象です)
なんともびっくりしました。

びっくりした顔。
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予定はおおまかにきめていたのですが、臨機応変に。
とりあえず国立能楽堂へ向かいました。
まさか東京にきてまで観能することになるとはおもいもせず。
いや、おもったからこそみることができたんですが・・・。

千駄ヶ谷(せんだがや)という駅名がよめず、「ちだがやぁ?」と駅員さんにきいてしまいました。
まず駅が多すぎて、さがしだせないんですよね。路線図から。
きいたほうがはやいです。

山手線というのもふしぎで、山らしき山はないのに山手線。
大阪らしく環状線というのが東京っぽいのにね。
しかも駅名は古風です。
東京ってシュールなまちです。

のりあわせた(おそらく高校3年)の男の子ふたりがずっと他人の勉強の進み具合や成績のことを
話していました。
東京ってなまりがないとおもってたけどおおまちがいですよ。
東京弁ってしっかりあります。
やーい。東京弁。
(いや、ほめてるんです。)
それにききみみをたてて、逐一携帯でメモをとる。
たのし~♪

駅についたら何よりもマンホール。
発見。
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やっぱり顔みたいなマンホール。
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桜に紅葉。桜に銀杏とは風流ですね。
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とはいえ、これ以上のめずらしい東京らしいマンホールもみあたらず。
京都も御所車の車輪ばかりでしたが、東京もいろんな事情があるのでしょう。

しばらくあるいていくと、喫茶ルノワール。
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はじめて入るのに、なんでか知っている名前。。。
あとでおもえば、短歌のみなさんが集合場所につかっておられる喫茶店だったりしたのですね。
ルノワールでのことをかいた小説も家にあったのでした。
広めのソファ席には音楽関係のかたがたが顔合わせのようす。
「よろしくおねがいしまっす!」とお互いに握手していました。
モーニングセットを注文。
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時間にはまだはやいけれど、着物すがたの方々が会場のほうへむかっておられるのがみえ、
それにつられてはやめにむかうことにしました。

それにしても、東京の銀杏っておおきいね~!
それに、ぎんなん(実)がなってないね。
臭いが失礼にあたるからと植えなかったのかなぁ。
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国立能楽堂。
なんでいこうかとおもったかといえば、
10月から能をならいはじめているのですが、
1月の新年会にみなさんといっしょに橋弁慶と竹生島を謡うことになったのです。
丁度第一曲目の鶴亀が終了したところで、橋弁慶にもとりかかるので、丁度いい演目だとおもい。

当日申し込みでおねがいすると。

「あ、さきほど一席だけキャンセルがでてますよ!」

え。えぇ~!!!
満席だったんですか!
すべりこみセーフというかなんのご縁でしょうか。
ありがたいことです。

開演までパンフレットをみたりしていました。
いろいろと12月の演目・台詞などもかいてあって興味深いです。
開演前は写真をとってもよいのです。
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わたしの席は横から見るという、なんとも粋な席。
それでもよくみえておもしろかったです。
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国立能楽堂十二月公演 普及公演  <義経をめぐって>
2010(平成22)年12月11日(土)      13時開演
国立能楽堂               渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 TEL.03-3423-1331


 解説・能楽あんない「能のなかの牛若伝説」 林望

狂言「鬼継子」(大蔵流)   シテ(鬼):山本泰太郎 アド(女):山本則秀

能「橋弁慶 笛之巻」(観世流)
 前シテ(常盤御前)/後シテ(武蔵坊弁慶):観世恭秀 子方(牛若丸):観世喜顕
 ワキ(羽田秋長):福王和幸 オモアイ(洛中の男):山本則俊 アドアイ(洛中の男):若松隆
 笛:寺井久八郎 小鼓:幸正昭 大鼓:安福光雄
 後見:野村四郎・寺井栄
 地謡:坂井音重・岡久広・中島志津夫・関根知孝・津田和忠・浅見重好・野村昌司・清水義也



笛の巻だったので、常の演出とはちがうのですが、そのあたりも林さんがくわしく説明してくださいました。
狂言もおもしろくて、くすくすわらっちゃいました。


地下鉄大江戸線にのり、東京ミッドタウン(六本木)にむかいます。
ながいながいエスカレーター。
地下5階ってあったり。地下20Mとかいてあったり。
それがどのくらいなものか見当がつきません。
それはそうと、東京って穴だらけだけど地盤は大丈夫なんですか?
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東京ミッドタウンは新しくできたところ。3つの美術館があります。
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この直線のシュールさ。
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花や猫もだいすきですが、こういうシュールな幾何学的な街も大好きです。


一日目の半分くらいがようやくすみつつあります。




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by tsukisitau | 2010-12-17 21:03 | *風景*旅・神社など

松井山手の秘密の森 *滝*

松井山手の秘密の森には、滝もあるのです。
(ひえこんだ今晩などにはちょっとさむいかなぁ~。ごめんなさい)





杉林のくらみをぬけてゆくと、さっきの湖の水がながれこんでいるところにでます。

おおきなおおきな磐。
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あしもとにはちいさなささらぎ。
けれども足場をえらんでいかないとぬれます。
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音のだんだん強まるほうへ。
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どこからながれてきているんだろう。
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磐にあたってはねかえる水たち。
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綾をなす水たち。
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滝はもうひとつあるのです。
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変わり続けることはうつくしいということ。




水たちにいろんなことをおしえてもらいました。



ちいさな流れに添いながら足場を組み立て、
ゆるぎないかどうか一足づつ確認し、
浅瀬をわたってゆくことは、
いきてゆくことと とても似ているね。




わたしはこの土と葉のはぐくんだ水をそのままいただくことができるのだろうか。



ひとつぶたりともうみだせないみず。



水道の煮沸した、あるいはペットボトルに詰められた水しか飲めないとおもいこまされてきたことに慄然とする。
そして、からだもそれに順応してしまっていることに。





いろんなことをかんがえながらあるきました。


せせらぎの片隅でみんなで昼食。
シートの上にねころがって由美さんのライア(小型のハープ)の旋律を聴きました。

葉っぱがざぁっと またふってきて。
曲のおわりには ぽろん と音をかなでてゆきました。



風のおと 葉擦れのおと 木のきしむ音 とりのこえ せせらぎのおと 



自然にある音と人のうみだす音とこころ(たましい)のうけとる音がある。



さっきみた はもん。



おおいなる 調和。



地球を背中にくっつけて 宇宙をみている。



しばらくして冷えてきました。
山をぬけるときにうつくしい光をみせていただきました。


d0141365_22461113.jpg



虹が。

d0141365_22465463.jpg



きづいていてもいなくても

うけとっているとしらなくても

たえまなく

祝福されていることを

おしえてもらいました。

ありがとうございます。







*みてくださってありがとうございます。




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by tsukisitau | 2010-12-16 22:48 | *風景*旅・神社など


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